← 『本藩人物誌』人物検索へ戻る
HP-1580巻12:221注記付き公開可

HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE

平田越後守宗清

異名・検索語:平田越後守宗清/島津家臣。光宗の許状により改姓。/肝付攻めで負傷。筑後高尾城籠城、島原、岩屋・宝満攻め、小田原陣。大口救援計画。

試験導入中の史料別人物解説です

この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。

注記付き公開可

未確定事項:旧氏の表記は滝聞と読める。改姓許状の日付は月日以外を確定しない。

DESCRIPTION

本文内容説明

平田越後守宗清は源五郎とも称し、平田家庶流の滝聞氏から、光宗の許しを受けて平田を名乗った。永禄四年七月十二日の肝付攻めでは大牟礼の陣で負傷し、川上忠朗に賞された。天正十年冬、田尻氏の援軍として伊集院若狭・帖佐彦左衛門ら三百人と筑後高尾城に籠もり、兵糧不足で帰陣。十二年の島原、岩屋・宝満攻めにも従軍した。十五年には大口の新納忠元救援を計画したが、忠元の下城で実現しなかった。久保の小田原陣にも供奉。没年月日は不明、法号祥安栄吉上座と記す。

系譜・人物関係

平田家庶流の滝聞氏。光宗から平田姓の許しを受けた。子に宗知、万兵衛宗次。

奉公・役職

島津家臣。光宗の許状により改姓。

軍役・事績

肝付攻めで負傷。筑後高尾城籠城、島原、岩屋・宝満攻め、小田原陣。大口救援計画。

生没・法名等

没年月日は本文も不明とする。法号祥安栄吉上座。

統合人物ID
HP-1580
原人物ID群
12-221-02
氏・分類
平田
掲載巻頁
巻12:221
主題・活動
系譜・奉公・役職・軍役・生没
人物関係要約
平田家庶流の滝聞氏。光宗から平田姓の許しを受けた。子に宗知、万兵衛宗次。
検索キーワード
島津家臣。光宗の許状により改姓。/肝付攻めで負傷。筑後高尾城籠城、島原、岩屋・宝満攻め、小田原陣。大口救援計画。/没年月日は本文も不明とする。法号祥安栄吉上座。
公開区分
注記付き公開可
精読・確認状況
既存の全頁精読・境界確認記録を確認(今回の再精読なし)
公開判定根拠
既存の全頁精読・境界確認記録と現行PDFのID対応を確認。今回のPDF再精読は行っていない。本文無記載と未確定を区別し、疑義がある場合も注記して出典へ案内する。
説明作成区分
AI用PDF全頁精読
本文境界判定
全1頁を画像確認。次人物の独立記事は含まない。
判読保留
旧氏の表記は滝聞と読める。改姓許状の日付は月日以外を確定しない。

出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』