HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE
奈良原狩野介敦延
異名・検索語:奈良原敦延/奈良原狩野介敦延/狩野介/敦延
試験導入中の史料別人物解説です
この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。
DESCRIPTION
本文内容説明
奈良原狩野介敦延は奈良原安芸守延の嫡子。慶長二年二月、島津図書頭忠長と同船して朝鮮へ渡海し、同年八月の南原城攻めで戦功を挙げた。慶長三年十月の泗川合戦では組糸威の鎧を着て軍労し、御香の番桐を勤めたと記す。没年月は不明で、法号は道心。本文は父子関係、二合戦の軍功、装具・役目、法号を伝える。
系譜・人物関係
父は奈良原安芸守延。子に奈良原狩野介豊敦。
奉公・役職
島津図書頭忠長に従って朝鮮へ渡海。御香の番桐を勤める。
軍役・事績
南原城攻め・泗川合戦で軍功。
生没・法名等
没年月不詳。法号は道心。
- 統合人物ID
- HP-1365
- 原人物ID群
- 06-106-02
- 氏・分類
- 奈良原
- 掲載巻頁
- 巻6:106
- 主題・活動
- 系譜・奉公・役職・軍役・生没
- 人物関係要約
- 父は奈良原安芸守延。子に奈良原狩野介豊敦。
- 検索キーワード
- 合戦/渡海/朝鮮/子/卒/軍役・由緒・役職
- 公開区分
- 公開可
- 精読・確認状況
- 従来記録:精読済(今回の再精読は未実施)
- 公開判定根拠
- 従来判定を継承。新基準による個別再判定は未実施。
- 説明作成区分
- AI用PDF全頁精読
- 本文境界判定
- 全1頁。敦延の朝鮮役記事だけで完結。
- 判読保留
- 『御香の番桐』の職務・表記は追加校合を要する。
出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』