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HP-1302巻10:187公開可

HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE

島津忠隅

異名・検索語:島津忠隅/島津武蔵守忠隅/二郎四郎/右衛門太夫/坦足

試験導入中の史料別人物解説です

この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。

DESCRIPTION

本文内容説明

島津武蔵守忠隅(二郎四郎、右衛門太夫)は、二代忠廉の二男である左馬介久盈の子。忠広の代に家老職を務め、たびたび軍労があった。本文によれば、忠親の代に無礼な振舞いがあり、しばらく配流されたが、のち赦免されて蟄居した。法号は坦足と注記される。配流の具体的な理由・場所・年次、個々の軍役、生没年は記載されない。

系譜・人物関係

本文は二代忠廉二男左馬介久盈子也と記す。忠隅は久盈の子で忠廉の孫。二郎四郎、右衛門太夫(右衛門は朱注)。左馬介は父の名乗り。

奉公・役職

忠広代に家老職を務め、数度軍労あり。忠親代の無礼な振舞いにより暫く配流、その後赦免され蟄居。本文は一族同伴を記さない。

軍役・事績

数度の軍労と総括されるが、戦場名・合戦年次・具体的功績は記載なし。配流は暫配流と続くため、一族とともに配流という旧説明を訂正。無礼の具体的内容も補わない。

生没・法名等

法号坦足は末尾朱注。生没年・享年・没地・墓所の記載なし。配流や赦免の年次・場所も不明。

統合人物ID
HP-1302
原人物ID群
10-187-05
氏・分類
島津
掲載巻頁
巻10:187
主題・活動
系譜・奉公・役職・軍役・生没
人物関係要約
本文は二代忠廉二男左馬介久盈子也と記す。忠隅は久盈の子で忠廉の孫。二郎四郎、右衛門太夫(右衛門は朱注)。左馬介は父の名乗り。
検索キーワード
島津忠隅/武蔵守/二郎四郎/右衛門太夫/忠廉/久盈/忠広/忠親/家老/軍労/配流/赦免/蟄居/坦足
公開区分
公開可
精読・確認状況
従来記録:精読済(今回の再精読は未実施)
公開判定根拠
従来判定を継承。新基準による個別再判定は未実施。
説明作成区分
AI用PDF全頁精読
本文境界判定
旧AI全1頁を視読し、右端系譜注の欠けを確認。原冊子187頁上段の忠隅見出し・小字3列に再裁断。初回右端925で平山氏文字が混入したため890へ詰めて除外し、父祖系譜・官途朱注・配流赦免蟄居・法号注を保持。最終AI・確認用各1頁を全視認。前後人物なし。既存ID維持。
判読保留
冒頭系譜の保留を解消。二代忠廉の二男久盈の子と読み、忠隅を忠廉の二男にしない。暫配流を確認し、旧一族とともにという根拠のない説明を除去。配流の具体的理由・場所・年次は推定しない。確認できた家老職・軍労・処遇・父祖関係を採用して公開可。

出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』