HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE
島津安久
異名・検索語:島津安久/島津善左衛門安久/善左衛門/安久
試験導入中の史料別人物解説です
この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。
DESCRIPTION
本文内容説明
善左衛門。割注に迫水家三世とある。出水にいて島津実久に属し、辺川忠直の援軍として帖佐城へ入った。日新公の攻撃に際して惣禅寺口へ出て、高尾で七、八度戦った末、岩本寿斉に討たれたと伝える。本条に戦死の年月や享年は記されない。
系譜・人物関係
迫水家三世。実久に属し、辺川忠直を援助。
奉公・役職
出水に在住。辺川忠直の援軍として帖佐城へ入る。
軍役・事績
惣禅寺口へ出て高尾で七、八度交戦。岩本寿斉に討たれたとの伝承。
生没・法名等
戦死の年月・享年は本条に記載なし。
- 統合人物ID
- HP-1278
- 原人物ID群
- 13-238-06
- 氏・分類
- 島津
- 掲載巻頁
- 巻13:238
- 主題・活動
- 系譜・奉公・役職・軍役・生没
- 人物関係要約
- 迫水家三世。実久に属し、辺川忠直を援助。
- 検索キーワード
- 島津安久/善左衛門/安久/出水に在住。辺川忠直の援軍として帖佐城へ入る。/惣禅寺口へ出て高尾で七、八度交戦。岩本寿斉に討たれたとの伝承。/戦死の年月・享年は本条に記載なし。
- 公開区分
- 公開可
- 精読・確認状況
- 従来記録:精読済(今回の再精読は未実施)
- 公開判定根拠
- 従来判定を継承。新基準による個別再判定は未実施。
- 説明作成区分
- AI用PDF全頁精読
- 本文境界判定
- 右端で欠けていた迫水家の割注を復元。独立〇見出しから討死伝承まで1頁。
- 判読保留
- 大永六年は隣接する辺川条の年代。本条自身の年記として断定しない。「ト云」により討手の記述は伝承表現を保持。
出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』