HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE
専秀坊
異名・検索語:専秀坊/仙秀/仙秀坊
試験導入中の史料別人物解説です
この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。
DESCRIPTION
本文内容説明
専秀坊は真言宗の僧で、学問のため京都大仏の寺に寓居した。本文では仙秀とも呼び、注は専・仙のどちらが正しいか疑問を記す。関ヶ原後、松齢公戦死の風聞が届くと、諸臣の依頼で大坂の大老に夫人の帰国を願い出た。訴えでは惟新戦死の報に夫人が悲嘆していると述べたが許されず、一昼夜食を断って繰り返し嘆願し、ついに二人の夫人が大坂邸を出て帰国できたと伝える。本人の家系、生没年・没地は不記載。
系譜・人物関係
本文では仙秀、見出しは専秀坊。諸臣の依頼で両夫人の帰国を嘆願。
奉公・役職
真言宗僧。京都大仏の寺に寓居。
軍役・事績
関ヶ原後、大坂大老へ両夫人の帰国を嘆願。一昼夜断食して許可を得たと伝える。
生没・法名等
生没年・没地は不記載。
- 統合人物ID
- HP-0923
- 原人物ID群
- 12-233-04
- 氏・分類
- 専秀坊
- 掲載巻頁
- 巻12:233
- 主題・活動
- 系譜・奉公・役職・軍役・生没
- 人物関係要約
- 本文では仙秀、見出しは専秀坊。諸臣の依頼で両夫人の帰国を嘆願。
- 検索キーワード
- 専秀坊/専秀坊/仙秀/仙秀坊/真言宗僧。京都大仏の寺に寓居。/関ヶ原後、大坂大老へ両夫人の帰国を嘆願。一昼夜断食して許可を得たと伝える。/生没年・没地は不記載。
- 公開区分
- 公開可
- 精読・確認状況
- 従来記録:精読済(今回の再精読は未実施)
- 公開判定根拠
- 従来判定を継承。新基準による個別再判定は未実施。
- 説明作成区分
- AI用PDF全頁精読
- 本文境界判定
- 全1頁。末尾の僧慶呑・松本寺僧を独立枝番へ分離。戦死は主君に関する風聞で本人の戦死ではない。
- 判読保留
- 松齢公と惟新の呼称を本文どおり区別し、実際の戦死と断定しない。両夫人・大老の実名を補わない。朝鮮御供は別の二見出し。
出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』