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HP-0923巻12:233公開可

HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE

専秀坊

異名・検索語:専秀坊/仙秀/仙秀坊

試験導入中の史料別人物解説です

この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。

DESCRIPTION

本文内容説明

専秀坊は真言宗の僧で、学問のため京都大仏の寺に寓居した。本文では仙秀とも呼び、注は専・仙のどちらが正しいか疑問を記す。関ヶ原後、松齢公戦死の風聞が届くと、諸臣の依頼で大坂の大老に夫人の帰国を願い出た。訴えでは惟新戦死の報に夫人が悲嘆していると述べたが許されず、一昼夜食を断って繰り返し嘆願し、ついに二人の夫人が大坂邸を出て帰国できたと伝える。本人の家系、生没年・没地は不記載。

系譜・人物関係

本文では仙秀、見出しは専秀坊。諸臣の依頼で両夫人の帰国を嘆願。

奉公・役職

真言宗僧。京都大仏の寺に寓居。

軍役・事績

関ヶ原後、大坂大老へ両夫人の帰国を嘆願。一昼夜断食して許可を得たと伝える。

生没・法名等

生没年・没地は不記載。

統合人物ID
HP-0923
原人物ID群
12-233-04
氏・分類
専秀坊
掲載巻頁
巻12:233
主題・活動
系譜・奉公・役職・軍役・生没
人物関係要約
本文では仙秀、見出しは専秀坊。諸臣の依頼で両夫人の帰国を嘆願。
検索キーワード
専秀坊/専秀坊/仙秀/仙秀坊/真言宗僧。京都大仏の寺に寓居。/関ヶ原後、大坂大老へ両夫人の帰国を嘆願。一昼夜断食して許可を得たと伝える。/生没年・没地は不記載。
公開区分
公開可
精読・確認状況
従来記録:精読済(今回の再精読は未実施)
公開判定根拠
従来判定を継承。新基準による個別再判定は未実施。
説明作成区分
AI用PDF全頁精読
本文境界判定
全1頁。末尾の僧慶呑・松本寺僧を独立枝番へ分離。戦死は主君に関する風聞で本人の戦死ではない。
判読保留
松齢公と惟新の呼称を本文どおり区別し、実際の戦死と断定しない。両夫人・大老の実名を補わない。朝鮮御供は別の二見出し。

出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』