HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE
新納忠躬
異名・検索語:新納忠躬/新納常陸守忠躬/常陸守/忠躬
試験導入中の史料別人物解説です
この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。
DESCRIPTION
本文内容説明
常陸守。島津実久の命を受け、島津忠房と三百余の兵を率いて市来へ赴き、多田を殺した。実久から市来地頭に任じられ、忠房とともに城を守った。その後、忠房と同じく降伏を願い出て、出水へ帰ったと記す。出自・没年・没地は本条に記されない。
系譜・人物関係
島津実久に属し、島津忠房と共同で行動。
奉公・役職
市来地頭。常陸守。
軍役・事績
三百余人を率いて市来へ出兵、多田殺害、籠城後に降伏・出水帰還。
生没・法名等
生没年・没地の記載なし。
- 統合人物ID
- HP-0834
- 原人物ID群
- 13-238-03
- 氏・分類
- 新納
- 掲載巻頁
- 巻13:238
- 主題・活動
- 系譜・奉公・役職・軍役・生没
- 人物関係要約
- 島津実久に属し、島津忠房と共同で行動。
- 検索キーワード
- 新納忠躬/常陸守/忠躬/市来地頭。常陸守。/三百余人を率いて市来へ出兵、多田殺害、籠城後に降伏・出水帰還。/生没年・没地の記載なし。
- 公開区分
- 公開可
- 精読・確認状況
- 従来記録:精読済(今回の再精読は未実施)
- 公開判定根拠
- 従来判定を継承。新基準による個別再判定は未実施。
- 説明作成区分
- AI用PDF全頁精読
- 本文境界判定
- 独立〇見出しから出水帰還まで全1頁。忠房条と同じ事件だが主語・地頭任命を区別。
- 判読保留
- 「卒テ」は兵を率いる意で、卒去ではない。隣接する忠房条の年月を本条の明記と混同しない。
出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』