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HP-0766巻之四60頁公開可

HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE

上井兼政

異名・検索語:上井兼政/上井仲五兼政

試験導入中の史料別人物解説です

この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。

公開可

諏訪氏への改姓は子の兼安の代の記事。法名・墓所は本文に記載なし。

DESCRIPTION

本文内容説明

上井仲五兼政は次郎左衛門秀秋の二男で、里兼の弟。元亀二年生まれ。小林地頭を務め、朝鮮にも渡海した。泗川合戦では「紅白雑糸威鎧」を着用したと朱書注に記す。慶長四年九月十日、庄内の野々美谷で戦死し、二十九歳だった。子の仲右衛門兼安の代に諏訪氏へ名字を改めたため、詳しくは「す」の部に記すとある。兼政自身の改姓とは区別される。見出しの小注にも子孫の諏訪仲右衛門を挙げる。法名・墓所は本文に記載されない。

系譜・人物関係

次郎左衛門秀秋の二男で里兼の弟。子は仲右衛門兼安。子孫諏訪仲右衛門の小注は本人の別名でない。

奉公・役職

小林地頭。主君名の明記はこの条にないため補わない。

軍役・事績

朝鮮にも渡海。朱書に泗川合戦で紅白雑糸威鎧着用。子兼安の代に諏訪氏へ改姓し、すの部参照と記す。

生没・法名等

元亀二年生、慶長四年九月十日に庄内野々美谷で戦死、二十九歳。法名墓所の記載なし。

統合人物ID
HP-0766
原人物ID群
04-060-04
氏・分類
上井
掲載巻頁
巻之四60頁
主題・活動
小林地頭・朝鮮渡海・泗川合戦・野々美谷戦死
人物関係要約
次郎左衛門秀秋の二男で里兼の弟。子は仲右衛門兼安。子孫諏訪仲右衛門の小注は本人の別名でない。
検索キーワード
上井兼政/仲五/秀秋/里兼/小林/朝鮮/泗川/紅白雑糸威鎧/慶長四年九月十日/庄内/野々美谷/兼安/仲右衛門/諏訪氏
公開区分
公開可
精読・確認状況
通常AI各全1頁・原冊照合済。野々美谷戦死日・享年・鎧・子兼安代改姓を確認。
公開判定根拠
出自・小林地頭・朝鮮渡海・戦死日時場所と享年を確認し、子の改姓と本人を区別した。
説明作成区分
AI用PDF全頁追加精読・原冊照合
本文境界判定
一上井仲五兼政からスノ部ニ記スまで全4列。父子関係小注・泗川鎧の朱書・子兼安代の改姓は本人関連。前条兼道の子の射手記事と次条上井右衛門兼成を含まない。通常AI各全1頁と原冊60頁下段を照合、境界変更不要。
判読保留
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出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』