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HP-0196巻9:175注記付き公開可

HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE

廻久元

異名・検索語:廻久元/廻兵部少輔久元/兵部少輔/久元

試験導入中の史料別人物解説です

この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。

注記付き公開可

未確定事項:頼次に至る中間世代の諱末字は追加校合を要する。頼次の天正十五年白坂戦死を久元の没年・没地に用いない。

DESCRIPTION

本文内容説明

廻久元は兵部少輔を称し、兵庫頭光清の子。源三位頼政の後裔で、大隅国の廻城主と記される。永禄年間に盲目となり、子の次郎四郎頼貞が幼少だったため、肝付省釣に攻め滅ぼされたという。頼貞には宮房丸という初名の注が付く。条内には玄孫の狩野介頼次の系譜と天正十五年の白坂での戦死が続くが、これは久元本人の最期ではない。久元の没年・法名・墓所は記されない。

系譜・人物関係

父は兵庫頭光清、子は次郎四郎頼貞、玄孫は狩野介頼次。源三位頼政の後裔と記す。

奉公・役職

大隅国廻城主。兵部少輔。

軍役・事績

永禄年間に盲目となり、幼少の子頼貞が肝付省釣に攻め滅ぼされる。久元本人の戦死とは記さない。

生没・法名等

永禄年間に盲目。本人の没年・法名・墓所は記載なし。

統合人物ID
HP-0196
原人物ID群
09-175-07
氏・分類
廻
掲載巻頁
巻9:175
主題・活動
系譜・奉公・役職・軍役・生没
人物関係要約
父は兵庫頭光清、子は次郎四郎頼貞、玄孫は狩野介頼次。源三位頼政の後裔と記す。
検索キーワード
廻久元/廻兵部少輔久元/兵部少輔/久元/兵庫頭光清/源三位頼政/廻城/永禄/盲目/次郎四郎頼貞/宮房丸/肝付省釣/廻頼次
公開区分
注記付き公開可
精読・確認状況
既存の全頁精読・境界確認記録を確認(今回の再精読なし)
公開判定根拠
既存の全頁精読・境界確認記録と現行PDFのID・頁数対応を確認。疑義を明記して記載箇所へ案内できるため公開可。
説明作成区分
AI用PDF全頁精読
本文境界判定
旧通常版は米良重供条の途中列。原頁から通常・AI各2頁へ復元し全頁確認。女之部を除き、下段冒頭の白坂打死までを接続。〇頼次は久元の玄孫の小項で、別の一見出しではない。新規採番なし。
判読保留
頼次に至る中間世代の諱末字は追加校合を要する。頼次の天正十五年白坂戦死を久元の没年・没地に用いない。

出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』