HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE
押川則義
異名・検索語:押川則義/押川治右衛門則義
試験導入中の史料別人物解説です
この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。
DESCRIPTION
本文内容説明
押川治右衛門則義は穆佐の士。慶長七年、伊集院忠真(源次郎)成敗の際、川田大膳・村尾松清に付けられ、原七左衛門の案内で待ち伏せた。鴨毛の馬に乗る人物を忠真と思って鉄砲で撃ったが、実際は忠真と馬を替えていた平田増宗の嫡子、新四郎宗次だった。忠真は後から来たところを大膳・松清の手に討たれた。則義は人違いのため切腹して果て、検者は平田大久坊と記される。
系譜・人物関係
穆佐の士。本人系譜の記載なし。平田増宗と宗次の父子関係は誤射された相手の情報で本人の系譜ではない。
奉公・役職
慶長7伊集院源次郎忠真成敗時、穆佐地頭川田大膳と須木地頭村尾松清へ付けられ、大膳から待ち伏せを命じられた。案内は原七左衛門。
軍役・事績
鴨毛の馬に乗る人物を源次郎と思い鉄砲で射落としたが、忠真と馬を替えていた平田太郎左衛門増宗嫡子、新四郎宗次だった。忠真は後から来たところを川田大膳・村尾松清の手が討ち留めた。
生没・法名等
人違いのため切腹して果てた。検者は平田大久坊と記す。本文に検者とあることを保持し、介錯人とは言い換えない。正確な没日・没地・享年・法名・墓所は記載なし。
- 統合人物ID
- HP-0170
- 原人物ID群
- 04-064-01
- 氏・分類
- 押川
- 掲載巻頁
- 巻4:64
- 主題・活動
- 忠真成敗・待ち伏せ・誤射・切腹
- 人物関係要約
- 穆佐の士。本人系譜の記載なし。平田増宗と宗次の父子関係は誤射された相手の情報で本人の系譜ではない。
- 検索キーワード
- 押川則義/押川治右衛門/穆佐/慶長七年/伊集院忠真/源次郎/川田大膳/村尾松清/原七左衛門/鴨毛/平田増宗/平田宗次/新四郎/切腹/検者/平田大久坊
- 公開区分
- 公開可
- 精読・確認状況
- 通常AI各全1頁・原冊照合、修正通常AI各全1頁確認済。
- 公開判定根拠
- 誤射された宗次と忠真、則義の切腹、検者を区別して本文と照合。独立した次条の朱字片を除去。
- 説明作成区分
- AI用PDF全頁追加精読・原冊照合・境界修復
- 本文境界判定
- 一押川治右衛門則義から検者平田大久坊ナリトゾまで。左端4pt縮小で次条押川喜左衛門の朱字片を除外、本文末尾ナリトゾを保持。通常AI各全1頁確認。既存別項喜左衛門のID・枝番は維持。
- 判読保留
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出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』