SHIMAZU ANIMAL ENCYCLOPEDIA · SOURCE ARTICLE
牛の角・牛角製酒筒
外伝:島津動物図鑑
先行公開版
このページは史料中の一記事を整理したものです。刊本本文との照合にはAIを用いており、専門家による全件の人的精読を完了したものではありません。動物の個体・出来事を確定する記録とは区別し、以下の確認範囲と留保を併せてお読みください。
READING THE ARTICLE
記事の内容
著作史料集2-No.279-2は、元日の城責に際し、牛の角で作った酒筒に泡盛を入れて携行させ、上使板倉重昌に奉った事例を記す。
TEXT EXCERPT
史料の記載
「牛の角にて造れる酒筒に泡盛を入て携させ…上使板倉重昌に奉たる事」/「天正十四年丙戌七月六日」
記載語・引用の表記は整理データに基づきます。全文翻刻ではなく、原資料の確認に代わるものではありません。
確認範囲と注記
- 確認範囲
- 刊行物の該当箇所確認。確認範囲と留保は注記を参照
- 注記・留保
- 牛の頭数・角数・筒数・携行主体は不明。別の攻城先例の日付を元日の記事へ転用しない。
SOURCE & CONTEXT
出典と記事情報
- 記事ID
- AN002924
- 動物・記載語
- 牛 / 牛の角・牛角製酒筒
- 記事の性格
- 動物由来品(牛角・酒筒)
- テーマ
- 牛角製酒筒の酒携行 / 進上
- 関係人物
- 三原左衛門佑重庸=牛角製酒筒の使用に関わる人物として記載。携行の細かな担当役割は語法以上に特定しない。板倉重昌=酒筒を奉られた上使として記載。木脇刑部左衛門祐定・三郎次郎忠隣は後段の天正十四年七月六日の別事件に現れる。
- 年代・時期
- 牛角製酒筒の事例は「元日」だが年不詳。天正十四年丙戌七月六日は本文中で参照される高取城攻めの別事件。
- 出典
- 旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集2 / 著作史料集2-No.279-2
- 掲載頁
- 156
- 史料内の位置
- 刊行物翻刻 156頁(文書全体。確認範囲は注記を参照)
- 対応文書ID
- 著作史料集2-No.279-2
- データ更新日
- 2026-10-03
月日は原則として史料の暦の表記です。現代暦へ換算した日付ではありません。