SHIMAZU ANIMAL ENCYCLOPEDIA · SOURCE ARTICLE
馬具・人馬
外伝:島津動物図鑑
先行公開版
このページは史料中の一記事を整理したものです。刊本本文との照合にはAIを用いており、専門家による全件の人的精読を完了したものではありません。動物の個体・出来事を確定する記録とは区別し、以下の確認範囲と留保を併せてお読みください。
READING THE ARTICLE
記事の内容
平臺録云とする記事が松倉内膳の処遇、西国への上使、島原・天草の一揆への対応等を記し、他国大名・御旗本から武具・馬具・弓・鉄砲を音信として届ける記述を確認する。末尾の別人物の出発に関するくだりには、人馬の触れがあり、人馬が遅れたため両町奉行の目付へ書状を送って先々は人馬の滞りがないよう求めるとある。
TEXT EXCERPT
史料の記載
其外國大名、御旗本中より、或ハ使者以テ武具・馬具・弓・鉄炮ノ音信/人馬ノ御觸/人馬甚延引スルニテ/兩町奉行御目付ヘ書状ヲ送ラレ、先々ハ傳聞テ人馬無滯/□庵常行記〈先頭字形留保〉ニモ此事アリ〈引用注〉
記載語・引用の表記は整理データに基づきます。全文翻刻ではなく、原資料の確認に代わるものではありません。
確認範囲と注記
- 確認範囲
- 刊行物の該当箇所確認。確認範囲と留保は注記を参照
- 注記・留保
- 人馬の内訳・馬具数・贈呈完了は不明。既に行われた移動と今後の依頼を区別する。
SOURCE & CONTEXT
出典と記事情報
- 記事ID
- AN002630
- 動物・記載語
- 馬 / 馬具・人馬
- 記事の性格
- 馬・馬具音信/人馬動員
- テーマ
- 馬具等の贈呈と人馬の触れ / 移動延期
- 関係人物
- 他国大名・御旗本は武具馬具等の音信を行う側、使者は媒介者。内膳正は贈呈の文脈に現れる人物呼称。末尾の板倉・日根野、両町奉行御目付は人馬の手配と通信に関係する本文表記で実名補完しない。
- 年代・時期
- 平臺録引用の冒頭は九日。月・絶対年を提供範囲から補わない。別記録引用注の六月廿七日丑刻等はその注の時点で九日条の日付へ統合しない。
- 出典
- 旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1 / 著作史料集1-No.288
- 掲載頁
- 318~320
- 史料内の位置
- 刊行物翻刻 318~320頁(文書全体。確認範囲は注記を参照)
- 対応文書ID
- 著作史料集1-No.288
- データ更新日
- 2026-10-03
月日は原則として史料の暦の表記です。現代暦へ換算した日付ではありません。