SHIMAZU ANIMAL ENCYCLOPEDIA · SOURCE ARTICLE
二月二十五日;上使佐々権兵衛尉長次;於備後鞆;将軍家賀之;賜御鷹之鶴
外伝:島津動物図鑑
先行公開版
このページは史料中の一記事を整理したものです。刊本本文との照合にはAIを用いており、専門家による全件の人的精読を完了したものではありません。動物の個体・出来事を確定する記録とは区別し、以下の確認範囲と留保を併せてお読みください。
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記事の内容
光久の参勤記事は、二月二十五日に備後鞆で上使佐々権兵衛尉長次と会い、家督相続・帰国を賀する将軍家から御鷹が得た鶴を賜ったと記す。
TEXT EXCERPT
史料の記載
「二月二十五日逢上使佐々権兵衛尉長次於備後鞆…将軍家賀之以上使賜御鷹之鶴」
記載語・引用の表記は整理データに基づきます。全文翻刻ではなく、原資料の確認に代わるものではありません。
確認範囲と注記
- 確認範囲
- 該当箇所確認
- 注記・留保
- 記事冒頭の出発日は二月二十九日、上使との対面は二月二十五日と記され、行程順序が逆転します。日付を推測で修正せず、記載上の相違を残しています。授受物は鷹そのものではなく、鷹に由来する獲物です。
SOURCE & CONTEXT
出典と記事情報
- 記事ID
- AN001702
- 動物・記載語
- 鷹 / 二月二十五日;上使佐々権兵衛尉長次;於備後鞆;将軍家賀之;賜御鷹之鶴
- 記事の性格
- 鷹狩獲物・関連記事
- テーマ
- 御鷹之鶴 / 鷹狩獲物 / 家督相続 / 参勤 / 上使 / 下賜 / 日付逆転
- 関係人物
- 将軍家(御鷹之鶴の贈与者);佐々権兵衛尉長次(上使・伝達者);執政(奉書発給主体);光久(参勤者・受領者)
- 年代・時期
- 原表記は記事冒頭『寛永十七年庚辰二月二十九日』(鹿府出発)と、御鷹之鶴拝受条『二月二十五日』。同一記事内で出発より対面が先の日付となり、が行程順序が逆転する
- 出典
- 旧記雑録 後編6 / 後編6-No.112
- 掲載頁
- 102~103
- 史料内の位置
- 刊行物翻刻 102~103頁(該当箇所)
- 対応文書ID
- 後編6-No.112
- データ更新日
- 2026-09-22
月日は原則として史料の暦の表記です。現代暦へ換算した日付ではありません。