SHIMAZU ANIMAL ENCYCLOPEDIA · SOURCE ARTICLE
御鷹野;御とらせ候鶴;被遣之候
外伝:島津動物図鑑
先行公開版
このページは史料中の一記事を整理したものです。刊本本文との照合にはAIを用いており、専門家による全件の人的精読を完了したものではありません。動物の個体・出来事を確定する記録とは区別し、以下の確認範囲と留保を併せてお読みください。
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記事の内容
阿部忠秋・松平信綱・土井利勝が薩摩中納言家中へ、前日五日に御鷹野で捕らえた鶴を送ると通知し、詳細は薩摩守から伝えるとした連署状である。関連するNo.940により、この鶴は家光から家久へ下賜されたものと確認できる。
TEXT EXCERPT
史料の記載
「昨五日、御鷹野被為成御とらせ候鶴、被遣之候」
記載語・引用の表記は整理データに基づきます。全文翻刻ではなく、原資料の確認に代わるものではありません。
確認範囲と注記
- 確認範囲
- 該当箇所確認
- 注記・留保
- 鷹狩・下賜の主体名は本文にありません。対応するNo.940の本文に基づき家光としています。年は刊本朱書による補年です。授受物は鷹そのものではなく、鷹に由来する獲物です。
SOURCE & CONTEXT
出典と記事情報
- 記事ID
- AN001557
- 動物・記載語
- 鷹 / 御鷹野;御とらせ候鶴;被遣之候
- 記事の性格
- 鷹狩獲物・関連記事
- テーマ
- 鷹狩 / 御鷹野 / 鶴の捕獲 / 獲物贈答 / 老中連署状
- 関係人物
- 家光(関連するNo.940で確認できる鷹狩・下賜の主体。No.941本文では固有名を省略);薩摩中納言(鶴の受領者・連署状宛所);阿部豊後守忠秋・松平伊豆守信綱・土井大炊頭利勝(鶴の送付を通知した連署者);薩摩守(詳細を伝える者)
- 年代・時期
- 原文日付『十月六日』。刊本朱書の補年は『寛永十三年』(寛永13年10月6日)。鶴の捕獲日は本文の『昨五日』、すなわち十月五日
- 出典
- 旧記雑録 後編5 / 後編5-No.941
- 掲載頁
- 555
- 史料内の位置
- 刊行物翻刻 555頁(該当箇所)
- 対応文書ID
- 後編5-No.941
- データ更新日
- 2026-09-22
月日は原則として史料の暦の表記です。現代暦へ換算した日付ではありません。