SHIMAZU ANIMAL ENCYCLOPEDIA · SOURCE ARTICLE
御鷹之鶴;賜家久;老中副書伝駅;拝戴;奉謝
外伝:島津動物図鑑
先行公開版
このページは史料中の一記事を整理したものです。刊本本文との照合にはAIを用いており、専門家による全件の人的精読を完了したものではありません。動物の個体・出来事を確定する記録とは区別し、以下の確認範囲と留保を併せてお読みください。
READING THE ARTICLE
記事の内容
家光が御鷹で得た鶴を家久へ下賜し、老中の副書を添えて伝駅により薩府へ届けた。家久は拝戴後、比志島監物義之を江戸へ派遣して謝意を表し、義之は御前へ召し出されたという記事である。
TEXT EXCERPT
史料の記載
「家光公以御鷹之鶴賜家久、故老中副書伝駅、以到于薩府、因家久拝戴之」
記載語・引用の表記は整理データに基づきます。全文翻刻ではなく、原資料の確認に代わるものではありません。
確認範囲と注記
- 確認範囲
- 該当箇所確認
- 注記・留保
- 下賜品は鷹ではなく鷹狩獲物の鶴。No.941は同じ十月六日付で、前日五日に御鷹野で捕らえた鶴を薩摩中納言へ送ると通知するため、本記事の下賜に対応する文書と判断できる。本文に鶴の生死・保存状態はない。
SOURCE & CONTEXT
出典と記事情報
- 記事ID
- AN001556
- 動物・記載語
- 鷹 / 御鷹之鶴;賜家久;老中副書伝駅;拝戴;奉謝
- 記事の性格
- 鷹狩獲物・関連記事
- テーマ
- 鷹狩獲物 / 鶴 / 下賜 / 伝駅輸送 / 拝戴 / 謝使
- 関係人物
- 家光(御鷹で得た鶴を家久へ下賜した側);家久(鶴を拝戴し、謝使を江戸へ送った側);老中(伝駅輸送の副書を添えた者);比志島監物義之(家久の謝意を江戸で伝えた使者);松平信綱(十二月九日付書状に詳細を記した者)
- 年代・時期
- 原文に『寛永十三年丙子十月六日』と明記。記事中で別に松平信綱の『十二月九日之書』へ言及する
- 出典
- 旧記雑録 後編5 / 後編5-No.940
- 掲載頁
- 555
- 史料内の位置
- 刊行物翻刻 555頁(該当箇所)
- 対応文書ID
- 後編5-No.940
- データ更新日
- 2026-09-22
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