SHIMAZU ANIMAL ENCYCLOPEDIA · SOURCE ARTICLE
琉球一果之旨;注進到来;太刀一腰;馬一疋;段子拾巻;欣思召候
外伝:島津動物図鑑
先行公開版
このページは史料中の一記事を整理したものです。刊本本文との照合にはAIを用いており、専門家による全件の人的精読を完了したものではありません。動物の個体・出来事を確定する記録とは区別し、以下の確認範囲と留保を併せてお読みください。
READING THE ARTICLE
記事の内容
秀忠は羽柴兵庫入道宛てに、先の琉球での成果の注進到来と内書送付を述べ、続けて太刀一腰・生体馬一疋・段子十巻を列挙して喜んだ。品物に直接係る授受動詞は省略される。
TEXT EXCERPT
史料の記載
「依之太刀一腰・馬一疋并端子拾巻、欣思召候」
記載語・引用の表記は整理データに基づきます。全文翻刻ではなく、原資料の確認に代わるものではありません。
確認範囲と注記
- 確認範囲
- 該当箇所確認
- 注記・留保
- 馬一疋の品目は明瞭ですが、授受動詞が省略されており、贈答方向は署名・宛所と謝意の文脈からの推定です。年は刊本の補記によるもので、本文の日付と区別しています。
SOURCE & CONTEXT
出典と記事情報
- 記事ID
- AN001227
- 動物・記載語
- 馬 / 琉球一果之旨;注進到来;太刀一腰;馬一疋;段子拾巻;欣思召候
- 記事の性格
- 生体・行為
- テーマ
- 生体馬 / 琉球注進 / 贈答品 / 受領方向推定
- 関係人物
- 秀忠(差出人・品物の受領者とみられる);羽柴兵庫入道(宛所・品物の進上者とみられる);本多佐渡守(委細伝達者)
- 年代・時期
- 本文の原表記は『極月十五日』。年は欄外朱書『慶長十四年』(1609年)で本文同筆の年記ではなく、極月は十二月
- 出典
- 旧記雑録 後編4 / 後編4-No.647
- 掲載頁
- 249
- 史料内の位置
- 刊行物翻刻 249頁(該当箇所)
- 対応文書ID
- 後編4-No.647
- データ更新日
- 2026-09-22
月日は原則として史料の暦の表記です。現代暦へ換算した日付ではありません。