SHIMAZU ANIMAL ENCYCLOPEDIA · SOURCE ARTICLE
犬追物之道;専行於鎌倉右幕府;忠久;代始之犬追物;三日以為吾島津家之舊例;家久襲封之後;射手組;教令
外伝:島津動物図鑑
先行公開版
このページは史料中の一記事を整理したものです。刊本本文との照合にはAIを用いており、専門家による全件の人的精読を完了したものではありません。動物の個体・出来事を確定する記録とは区別し、以下の確認範囲と留保を併せてお読みください。
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記事の内容
犬追物の道は鎌倉右幕府で専ら行われ、島津家の祖忠久が習得して子孫へ伝えたとし、代々の州主の継統時には『代始之犬追物』として三日間行う旧例であったと記す。家久襲封後は未実施だったため、当年仲冬二十五日から二十七日までを式日として実施し、射手組と教令の記録を後掲するとする。
TEXT EXCERPT
史料の記載
「稱代始之犬追物、三日以為吾島津家之舊例」「今茲仲冬自二十五日至二十七日以三日、為式日而行之」
記載語・引用の表記は整理データに基づきます。全文翻刻ではなく、原資料の確認に代わるものではありません。
確認範囲と注記
- 確認範囲
- 該当箇所確認
- 注記・留保
- 由緒と家督継承の儀礼を記す記事です。本文の年記はなく、慶長十一年は後続の手組記録No.279・280による関連年次です。
SOURCE & CONTEXT
出典と記事情報
- 記事ID
- AN001155
- 動物・記載語
- 犬 / 犬追物之道;専行於鎌倉右幕府;忠久;代始之犬追物;三日以為吾島津家之舊例;家久襲封之後;射手組;教令
- 記事の性格
- 代始犬追物の由緒・儀礼実施記事
- テーマ
- 犬追物 / 弓馬武芸 / 由緒 / 相伝 / 代始儀礼 / 三日間実施 / 射手組 / 教令
- 関係人物
- 鎌倉右幕府(犬追物を専行した先例主体);忠久(犬追物の術を習得し子孫へ伝えた祖として記される者);代々の州主(継統時に代始犬追物を行う主体);家久(襲封後、当年に犬追物を実施する州主);射手(手組に編成される参加者)
- 年代・時期
- 原文は『今茲仲冬自二十五日至二十七日』で年記なし。続くNo.279・280は慶長十一年十一月廿五日と記す
- 出典
- 旧記雑録 後編4 / 後編4-No.278
- 掲載頁
- 94
- 史料内の位置
- 刊行物翻刻 94頁(該当箇所)
- 対応文書ID
- 後編4-No.278
- データ更新日
- 2026-09-22
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