SHIMAZU ANIMAL ENCYCLOPEDIA · SOURCE ARTICLE
進幣;御太刀一腰;御馬代銀子十枚;段子十巻;祝歳首;黒印之書
外伝:島津動物図鑑
先行公開版
このページは史料中の一記事を整理したものです。刊本本文との照合にはAIを用いており、専門家による全件の人的精読を完了したものではありません。動物の個体・出来事を確定する記録とは区別し、以下の確認範囲と留保を併せてお読みください。
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記事の内容
忠恒が町田勝兵衛尉久幸を使者として、右府秀頼へ年頭祝いの太刀一腰・馬代銀子十枚・段子十巻を進上した記事である。片桐市正且元が取り次ぎ、秀頼は久幸への謁見を許して黒印の返書を出した。
TEXT EXCERPT
史料の記載
「忠恒遣町田勝兵衛尉久幸進幣御太刀一腰・御馬代銀子十枚・段子十巻於右府秀頼卿、而祝歳首」
記載語・引用の表記は整理データに基づきます。全文翻刻ではなく、原資料の確認に代わるものではありません。
確認範囲と注記
- 確認範囲
- 該当箇所確認
- 注記・留保
- 本文に年月日はありません。対応する後編4-No.14の返書日付を献上日に転用しません。年は刊本の補記によるもので、本文の日付と区別しています。
SOURCE & CONTEXT
出典と記事情報
- 記事ID
- AN001116
- 動物・記載語
- 馬 / 進幣;御太刀一腰;御馬代銀子十枚;段子十巻;祝歳首;黒印之書
- 記事の性格
- 贈答名目・制度
- テーマ
- 馬代銀 / 銀子十枚 / 年頭祝儀 / 進上 / 使者 / 取次 / 黒印返書
- 関係人物
- 忠恒(年頭祝儀の進上主体);右府秀頼(太刀・馬代銀子・段子の受領者、黒印返書の発給者);町田勝兵衛尉久幸(進上品を運び、秀頼に謁見した使者);片桐市正且元(進上品を取り次いだ者)
- 年代・時期
- 本文に年月日なし。『祝歳首』は贈答目的を示す。対応するNo.14の返書は原文『二月廿一日』、朱書補年『慶長十年』だが、本記事固有の日付とはしない
- 出典
- 旧記雑録 後編4 / 後編4-No.13
- 掲載頁
- 5
- 史料内の位置
- 刊行物翻刻 5頁(該当箇所)
- 対応文書ID
- 後編4-No.13
- データ更新日
- 2026-09-22
月日は原則として史料の暦の表記です。現代暦へ換算した日付ではありません。