SHIMAZU ANIMAL ENCYCLOPEDIA · SOURCE ARTICLE
御馬代銀拾枚;御太刀一腰;伽羅一斤;豹皮二枚;進上幣物
外伝:島津動物図鑑
先行公開版
このページは史料中の一記事を整理したものです。刊本本文との照合にはAIを用いており、専門家による全件の人的精読を完了したものではありません。動物の個体・出来事を確定する記録とは区別し、以下の確認範囲と留保を併せてお読みください。
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記事の内容
忠恒が秀頼卿の婚礼を祝って進上した幣物を国貞が大坂へ運び、片桐市正且元・小出播磨守秀政が取り次いだ記事である。品目は太刀一腰・馬代銀拾枚・伽羅一斤・豹皮二枚で、且元と秀政の返書を国貞が帰国後に忠恒へ呈上した。
TEXT EXCERPT
史料の記載
「進上幣物、御太刀一腰・御馬代銀拾枚・伽羅一斤・豹皮二枚」
記載語・引用の表記は整理データに基づきます。全文翻刻ではなく、原資料の確認に代わるものではありません。
確認範囲と注記
- 確認範囲
- 該当箇所確認
- 注記・留保
- 本文の日付は『同年九月上旬』で、先行する年次は確認できません。関連文書の年を転用していません。年は刊本の補記によるもので、本文の日付と区別しています。
SOURCE & CONTEXT
出典と記事情報
- 記事ID
- AN001099
- 動物・記載語
- 馬 / 御馬代銀拾枚;御太刀一腰;伽羅一斤;豹皮二枚;進上幣物
- 記事の性格
- 贈答名目・制度
- テーマ
- 馬代銀 / 銀拾枚 / 婚礼祝儀 / 複数品目贈答 / 使者 / 取次
- 関係人物
- 忠恒(秀頼の婚礼を祝う進上主体);秀頼卿(婚礼祝儀の受領者);国貞(進上品を大坂へ運び、返書を忠恒へ持ち帰った使者);片桐市正且元・小出播磨守秀政(進上を取り次ぎ、忠恒宛返書を作成した者)
- 年代・時期
- 原文は『同年九月上旬』。確認範囲内に『同年』の年次を特定できる先行記述はない。関連するNo.1865は原文九月十二日・朱書補年『慶長八年』だが、No.1864の直接の年次とはしない
- 出典
- 旧記雑録 後編3 / 後編3-No.1864
- 掲載頁
- 909
- 史料内の位置
- 刊行物翻刻 909頁(該当箇所)
- 対応文書ID
- 後編3-No.1864
- データ更新日
- 2026-09-22
月日は原則として史料の暦の表記です。現代暦へ換算した日付ではありません。