SHIMAZU ANIMAL ENCYCLOPEDIA · SOURCE ARTICLE
御當家弓馬之儀;稽古;當世早道乗之儀;上意ならてハ乗申間敷候;馬上之儀;子孫一人ニ相傳;御免奉希候
外伝:島津動物図鑑
先行公開版
このページは史料中の一記事を整理したものです。刊本本文との照合にはAIを用いており、専門家による全件の人的精読を完了したものではありません。動物の個体・出来事を確定する記録とは区別し、以下の確認範囲と留保を併せてお読みください。
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記事の内容
河上十郎久慶が相良勘解由左衛門尉へ提出した起請文で、御当家の弓馬について意を受けて稽古を怠らないこと、当世の早道乗は上意なしに乗らないこと、仰せ聞かされた条々を他言しないことを誓う。さらに、馬上の儀は先祖以来家に預け置かれたとして、子孫一人への相伝の許可を願っている。
TEXT EXCERPT
史料の記載
「今度奉得 御當家弓馬之儀御意候事」「當世早道乗之儀、上意ならてハ乗申間敷候事」「馬上之儀、先祖以来被預置家候間、子孫一人ニ相傳之儀、御免奉希候事」
記載語・引用の表記は整理データに基づきます。全文翻刻ではなく、原資料の確認に代わるものではありません。
確認範囲と注記
- 確認範囲
- 該当箇所確認
- 注記・留保
- 個別の注記はありません。共通の確認上の留保は上記をご覧ください。
SOURCE & CONTEXT
出典と記事情報
- 記事ID
- AN001098
- 動物・記載語
- 馬 / 御當家弓馬之儀;稽古;當世早道乗之儀;上意ならてハ乗申間敷候;馬上之儀;子孫一人ニ相傳;御免奉希候
- 記事の性格
- 制度・武芸・儀礼
- テーマ
- 弓馬 / 馬術 / 早道乗 / 稽古 / 上意 / 秘伝 / 一子相伝 / 許可願い / 起請文
- 関係人物
- 河上十郎久慶(起請文差出人・弓馬稽古、早道乗の制限、秘匿を誓い、一子相伝の許可を願う者);相良勘解由左衛門尉(起請文宛先・弓馬に関する指示・許可に関わる者);御当家(弓馬の指示・規範の主体);河上家の子孫一人(馬上の儀の相伝予定者)
- 年代・時期
- 原文に『慶長八年癸卯八月十六日』と明記
- 出典
- 旧記雑録 後編3 / 後編3-No.1851
- 掲載頁
- 904
- 史料内の位置
- 刊行物翻刻 904頁(該当箇所)
- 対応文書ID
- 後編3-No.1851
- データ更新日
- 2026-09-22
月日は原則として史料の暦の表記です。現代暦へ換算した日付ではありません。