SHIMAZU ANIMAL ENCYCLOPEDIA · SOURCE ARTICLE
馬を乗易へ;人違
外伝:島津動物図鑑
先行公開版
このページは史料中の一記事を整理したものです。刊本本文との照合にはAIを用いており、専門家による全件の人的精読を完了したものではありません。動物の個体・出来事を確定する記録とは区別し、以下の確認範囲と留保を併せてお読みください。
READING THE ARTICLE
記事の内容
伊集院忠真が狩りから戻るところを押川則義が待ち伏せた際、忠真は平田新四郎と馬を乗り換えて通行した。このため案内者が人物を誤り、則義は平田を忠真と誤認して鉄砲で射殺し、人違いと知って自殺したという記事である。
TEXT EXCERPT
史料の記載
「時き忠眞平田新四郎と馬を乗易へ通れるを、案内者の誤にて則義は平田を射殺し、人違とて自殺すといへり」
記載語・引用の表記は整理データに基づきます。全文翻刻ではなく、原資料の確認に代わるものではありません。
確認範囲と注記
- 確認範囲
- 該当箇所確認
- 注記・留保
- 結末に『といへり』とある伝聞記事です。馬の乗換えの目的は本文に記されていません。
SOURCE & CONTEXT
出典と記事情報
- 記事ID
- AN001077
- 動物・記載語
- 馬 / 馬を乗易へ;人違
- 記事の性格
- 伝承・回顧
- テーマ
- 生体馬 / 馬の乗換え / 人物誤認 / 待伏せ / 射殺 / 伝聞記事
- 関係人物
- 伊集院忠真(狙撃対象・平田新四郎と馬を乗り換えた者);平田新四郎(忠真と馬を乗り換え、忠真と誤認されて射殺された者);押川則義(忠真を待ち伏せ、誤って平田を射殺した者);案内者(人物を取り違えた者);淵脇平馬(記事冒頭に名が見える人物で、平馬は人名の一部)
- 年代・時期
- 原文に『慶長七年壬寅八月』と明記
- 出典
- 旧記雑録 後編3 / 後編3-No.1685
- 掲載頁
- 837
- 史料内の位置
- 刊行物翻刻 837頁(該当箇所)
- 対応文書ID
- 後編3-No.1685
- データ更新日
- 2026-09-22
月日は原則として史料の暦の表記です。現代暦へ換算した日付ではありません。