SHIMAZU ANIMAL ENCYCLOPEDIA · SOURCE ARTICLE
乗馬衆;指物本;鉄砲衆;小指物の本;道中備
外伝:島津動物図鑑
先行公開版
このページは史料中の一記事を整理したものです。刊本本文との照合にはAIを用いており、専門家による全件の人的精読を完了したものではありません。動物の個体・出来事を確定する記録とは区別し、以下の確認範囲と留保を併せてお読みください。
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記事の内容
山田晏斎覚書は、慶長五年九月十一日の大垣出立と同十三日の到着を述べ、幟の見本、乗馬衆用の指物見本、鉄砲衆用の小指物見本を大垣に置き、国元から来る人数にも同様の道具を整えて道中備で参るよう求めたことを記す。『乗馬衆』は実際の騎乗場面ではないが、軍勢中の騎乗部門を示す実質的な編成語である。
TEXT EXCERPT
史料の記載
「のぼりの本乗馬衆、指物本鉄砲衆、小指物の本大垣へ被召置」「右之道具相調、道中備ニて参候事」
記載語・引用の表記は整理データに基づきます。全文翻刻ではなく、原資料の確認に代わるものではありません。
確認範囲と注記
- 確認範囲
- 該当箇所確認
- 注記・留保
- 個別の注記はありません。共通の確認上の留保は上記をご覧ください。
SOURCE & CONTEXT
出典と記事情報
- 記事ID
- AN001025
- 動物・記載語
- 馬 / 乗馬衆;指物本;鉄砲衆;小指物の本;道中備
- 記事の性格
- 制度・武芸・儀礼
- テーマ
- 乗馬衆 / 軍事編成 / 軍装見本 / 指物 / 行軍準備
- 関係人物
- 山田晏斎(覚書の記録主体);濱之市衆三十人ほど(大垣出立時に同道した集団。全員を乗馬衆とはしない);乗馬衆(専用の指物見本を用意される軍勢中の騎乗部門);鉄砲衆(専用の小指物見本を用意される軍勢区分);国元から参る人数(見本どおりに道具を整え道中備で参るよう命じられた側)
- 年代・時期
- 原表記『慶長五年九月十一日』および『同十三日』(慶長5年9月11日出立、同13日到着)
- 出典
- 旧記雑録 後編3 / 後編3-No.1304
- 掲載頁
- 624
- 史料内の位置
- 刊行物翻刻 624頁(該当箇所)
- 対応文書ID
- 後編3-No.1304
- データ更新日
- 2026-09-22
月日は原則として史料の暦の表記です。現代暦へ換算した日付ではありません。