SHIMAZU ANIMAL ENCYCLOPEDIA · SOURCE ARTICLE
御馬/馬/騎(追加所見:上竜・下竜)
外伝:島津動物図鑑
先行公開版
このページは史料中の一記事を整理したものです。刊本本文との照合にはAIを用いており、専門家による全件の人的精読を完了したものではありません。動物の個体・出来事を確定する記録とは区別し、以下の確認範囲と留保を併せてお読みください。
READING THE ARTICLE
記事の内容
長谷場越前自記は、家久父子が馬を駆け入らせる戦闘の様子と、敗走時に人と馬が重なる様子を記す。
TEXT EXCERPT
史料の記載
第4確認箇所:中務大輔家久父子御馬を駈入らせ給へバ/第5:人々馬を乗り重ね、馬ニ人が重りて/第3:有馬の陳衆も都合其勢弐千騎/六萬余騎之軍兵/第7:上竜と下竜と守護給かと見へる事
記載語・引用の表記は整理データに基づきます。全文翻刻ではなく、原資料の確認に代わるものではありません。
確認範囲と注記
- 確認範囲
- 刊行物の該当箇所確認。確認範囲と留保は注記を参照
- 注記・留保
- 騎数は軍勢の表現で、馬の頭数とは数えません。駈入らせを引き返す動作へ読み替えていません。
SOURCE & CONTEXT
出典と記事情報
- 記事ID
- AN000622
- 動物・記載語
- 馬 / 御馬/馬/騎(追加所見:上竜・下竜)
- 記事の性格
- 騎乗・軍勢・伝承的用例
- テーマ
- 戦闘時の騎乗馬の動作 / 敗走時の人馬 / 軍勢騎数 / 法会の竜の用例
- 関係人物
- 家久父子は戦闘の御馬の動作の主体。敗走時の馬の個別所有者・騎乗者は明示されない。隆信・義久・家久等を馬の贈答当事者としない。
- 年代・時期
- 本文天正十二年三月廿四日の合戦、同五月上旬の引陣・島原安徳からの渡海等。小字の天正十一年夏の比より、六月十三日等の参照を同一の合戦日付にしない。
- 出典
- 旧記雑録 後編1 / 後編1-No.1387
- 掲載頁
- 863~866
- 史料内の位置
- 刊行物翻刻 863~866頁(文書全体。確認範囲は注記を参照)
- 対応文書ID
- 後編1-No.1387
- データ更新日
- 2026-10-03
月日は原則として史料の暦の表記です。現代暦へ換算した日付ではありません。