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『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

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旧記雑録拾遺 著作史料集3-文書ID w7:21-1序文・藤原姓平田氏系図/純貞殉死・後裔履歴旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

平田純正序

元禄十三年秋、藤原純音が藤原姓平田氏の由来と純貞以下の履歴を記した序・系図。家は古く薩摩国牛屎院と大隅国太良院の境に住み、平良氏から平田氏へ改姓した藤原姓の家であって、平姓平田氏とは別系統だと口碑に基づいて論じるが、旧記が失われたため純貞以前の祖名は不明とする。純貞は島津貴久に仕え、貴久が元亀二年六月二十三日に没すると、その冥福のため六十六州を巡礼し、翌元亀三年の帰国後に殉死を望んで三月二十三日に南林の海へ歩み入り溺死した。遺体が数日後に南林の砂浜へ上がり、その地に葬られたこと、墓碑・法名を伝える。後半は九郎右衛門純昌、休右衛門純次、朝鮮国巨済で病死した女子、幼少から家久に奉仕し寛永六年に新恩地五十石を拝領した純正らの出生・婚姻・没年・法名を系譜化する。

登場人物
藤原純音、藤原純貞(平田治部少輔・純真)、島津貴久、平田盛右衛門、純昌(九郎右衛門・安処)、純次(休右衛門)、八木和泉守信親(宗琢)、貴島源四郎頼高、平田純正、島津家久、園田喜左衛門長時
宛先
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キーワード
藤原姓平田氏、平良氏、牛屎院、太良院、平姓平田氏との別系統、口碑、旧記散逸、藤原純音、純貞、島津貴久、六十六州巡礼、殉死、南林の海、溺死、南林砂浜、墓碑、純昌、純次、貴島源四郎頼高、朝鮮国巨済、純正、島津家久、新恩地五十石