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『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

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追録8-No.675本文群(親征行幸先陣・供列・衣服の書付五通と首尾、衣服取扱いの変更)旧記雑録暫定版確認度 中

親征・大坂行幸先陣の命令と供列・行在所等の書付、服制通知の取扱い変更を報じる

嶋津伊勢が三月八日に、先月二十日の内田出頭で太守の大坂行幸供奉先陣等の勅命を受け、書付五通を取り次いだと家老ら五名へ報じる。供列について二十二日に御官名内留守居名で届け、中将にも知らせたという。所収書付には、親征に際して民の苦を救い復古を進めるため軍紀を守り、書役・小役にも規律を及ぼすこと、衣服・荷物・夜具・滞陣中の食事などを軽便にする心得、薩摩少将への行幸先陣、諸侯供列の人数、行在所と太政官代の場所を収める。衣服の書付は堂上方以上に渡されたもので、薩摩側へは取り消すよう吉見三河が申し越したという書状・首尾も添える。供列の写は中藩以上の銃隊五百~三百人、小藩の銃隊百五十~五十人に諸役付を連れ、近習・手廻りはそれぞれ十~十五人、六~十人とし、銃隊以外は用捨する。人数届は来る十二日中とあり、行在所・太政官代とも東本願寺掛所とする。

登場人物
嶋津伊勢、太守、中将、内田仲之助、坊城頭辨、非蔵人松室信濃・吉見三河、行幸奉行俊政、四家老・新納刑部、伊勢様、諸侯・主従・先陣銃隊・陪従・近習
宛先
三月8日嶋津伊勢の報告:嶋津圖書・桂右衛門・川上龍衛・新納刑部・町田内膳。内田首尾は伊勢様、吉見は内田へ、先陣通知は薩摩少将へ
キーワード
原675雑録中辰三月八嶋津伊勢先月廿内田御所仮建親征大坂行幸太守先陣書付五通供列廿二御官名内留守居中将通知服制取消吉見三河堂上以上二月廿内田坊城頭辨松室信濃本書写五通親征法令軍紀衣躰狩衣直垂水干下衣任意荷物軽便食夜具角倉廿吉見内田廿一首尾二月廿二俊政薩少将先陣中藩銃500300近習1015小藩15050近習610銃隊外用捨来十二人数届行在所太政官代東本願寺掛所内侍所新取立