SEARCH THE ARCHIVE

文書を探す

『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

検索範囲
すべての文書
読込量の目安
小
数行~半頁未満。短い書状、感状、証状、記事、本文省略や同文注記のみ。
中
半頁~1頁程度。一つの用件をある程度詳しく記すもの、複数項目を含む目録・交名。
大
1頁を超え3頁未満。複数の用件・事件・人物・地名を含む長文書、詳細な譜記事・合戦記録・日記・知行帳。
特大
冊子頁3頁以上。長大な日記・軍記・系図・知行帳・軍役帳。

4 件 (全巻)/ 1–4件を表示

ページ 1 / 1

後編1-No.415記録確認度 高

羽作瀬合戦戦死者交名

永禄十一年正月二十日の大口・羽作瀬合戦で戦死・負傷した将兵を列挙する交名抄。川上久朗、西郷新八、長野仲左衛門尉、下島甚左衛門尉、蒲地越中守、有馬又次郎らの名を掲げ、一部には所属・死去日・馬越での戦死などの注記を付す。

登場人物
川上久朗、西郷新八、長野仲左衛門尉、下島甚左衛門尉、蒲地越中守、有馬又次郎ほか
宛先
—
キーワード
羽作瀬合戦戦死者交名、永禄十一年、正月二十日、大口合戦、羽作瀬、川上久朗、西郷新八、長野仲左衛門尉、下島甚左衛門尉、戦死者、負傷者
旧記雑録拾遺 著作史料集3-文書ID w5:188-8墓所調査記録/家由緒旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

加世田浄福寺蒲地氏墓所調査記録

宝暦十一年、蒲地四郎左衛門貞留が、焼失した加世田浄福寺の再建に普請検者として赴いた際、同寺にある蒲地氏先祖の墓を調査した記録。浄福寺の戦亡帳を借り、蒲地帯刀・蒲地左衛門四郎・蒲地新三郎・蒲地越中の四名を確認し、暖土持十兵衛から忠国公下馬札後方の塚について聞き取った。本田用右衛門家が蒲地先祖の墓として花香を手向けてきたとの本田与市左衛門の証言を得て、野町源右衛門の案内で現地を確認し、荒れた墓を整えて道を設け、四霊位の菩提・月忌料として青銅一貫文を納めたことを記す。貞留自身の書留等とも照合できると付記する。

登場人物
蒲地四郎左衛門貞留、浄福寺三世了典和尚、蒲地帯刀、蒲地左衛門四郎、蒲地新三郎、蒲地越中、暖土持十兵衛、本田用右衛門、本田与市左衛門、野町源右衛門、島津忠国
宛先
—
キーワード
宝暦十一年、蒲地四郎左衛門貞留、加世田、浄福寺、焼失再建、普請検者、戦亡帳、蒲地帯刀、忠国公下馬札、墓所調査、本田与市左衛門、野町源右衛門、四霊位、青銅一貫文、月忌料
旧記雑録拾遺 著作史料集9-文書ID W06_文書0073自記旧記雑録拾遺暫定版確認度 中

長谷場越前自記

蒲地越中守が三月十八日に平泉へ通ると、深水頼金らが攻撃して主従十七人を討ち、弓矢を得たことを記す。交通が断たれ平泉の守備が不安になるが、肝付と忠元が堅く守ると答え、百日の番を務めることになった。五月六日には家久の隊が鳥神の尾、大野・宮原の隊が稲荷山に伏せ、敵が荷物を奪おうと出てきたところを戦った。前田らの追撃で敵を崩し、多数を討ち取ったという。

登場人物
蒲地越中守、深水頼金、肝付弾正忠、新納刑部太輔、島津家久、大野駿河守、宮原筑前守、前田豊前守
宛先
—
キーワード
長谷場越前自記、三月十八日の襲撃、主従十七人、弓矢、守備継続、百日の番、五月六日の二手伏兵、家久の追撃
旧記雑録拾遺 著作史料集9-文書ID W06_文書0074自記旧記雑録拾遺暫定版確認度 中

箕輪伊賀自記

平泉へ向かった蒲地越中守の主従が討たれたため、孤立した守備隊の処置や所領・境界を協議した記事。肝付と忠元が平泉に留まり、百日以内の決着を図ると答えた。五月六日には伏兵を二手に配し、荷物運送を装った兵で敵を誘った。家久が敗走するふりをして敵を引き込むと伏兵が起き、追撃して相良・菱刈勢に大きな損害を与えた。前の勝利を恃んだ敵が次第に衰え、大口城を持ち堅めた経緯まで記す。

登場人物
蒲地越中守、深水参河守、肝付弾正忠兼寛、新納刑部太輔忠元、島津家久、忠長、伯囿入道、義久、歳久、又四郎幸久、大野駿河守、宮原筑前守、前田豊前介
宛先
—
キーワード
箕輪伊賀自記、平泉の孤立、百日守備、所領と境界の協議、五月六日の伏兵、黒草の変装、荷物の運送偽装、家久の敗走偽装、追撃