伊地知季安記事
年月日未詳 / 冊子 156頁/原整理番号 279-2
伊地知季安は、伊地知重政が城攻め前に用意した討出酒四升を、元日攻めで三原重庸が牛角の酒筒に泡盛を入れて板倉重昌へ奉った例や、天正十四年の鷹取城攻めで木脇祐定が水を携えた例と比較し、攻城前に酒を備えるのは勇気を助ける習慣だったと論じる。
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年月日未詳 / 冊子 156頁/原整理番号 279-2
伊地知季安は、伊地知重政が城攻め前に用意した討出酒四升を、元日攻めで三原重庸が牛角の酒筒に泡盛を入れて板倉重昌へ奉った例や、天正十四年の鷹取城攻めで木脇祐定が水を携えた例と比較し、攻城前に酒を備えるのは勇気を助ける習慣だったと論じる。
元禄十年三月九日 / 冊子 12–13頁/整理ID 33
種子島久時が川崎祐身・長倉祐定・伊東祐実に、国絵図の相本通を差し出す件と役人派遣の照会を承知した旨を返答した書状。島津綱貴は参勤のため前月に出発しており、喜入安房は供をしているため詳しく記せないことなども伝える。
元禄十年三月七日 / 冊子 12頁/整理ID 32
川崎祐身ら三名が、諸国国絵図の作製命令を受け、薩摩側の役人を江戸へ派遣して絵図本通りに調整する必要があるとして、人選・派遣時期を相談した連署書状。
元禄十年四月七日 / 冊子 17–18頁/整理ID 53
川崎祐身ら三名が、国絵図の件について先の飛札に対し、参府途上の島津綱貴から『参府後に詳しく聞き合わせて指示する』との返答があったことを伝え、松平出雲守方の申し越しにより絵図本通者を当地から差し立てた旨を付記した連署書状。
元禄十年四月二日 / 冊子 14–15頁/整理ID 42
種子島久時・島津久當・島津久守・島津久洪が川崎祐身ら三名に、日向国絵図の件を早々に知らせてくれた礼を述べた連署書状。薩摩守の道中から、参府後に詳しく承り合わせて返答するとの連絡があったため、それまで返事が遅れることを断り、先に礼を伝える。