旧記雑録拾遺 著作史料集9-文書ID W06_文書0025勲功記旧記雑録拾遺暫定版確認度 中
新納忠元勲功記
年月日未詳 / 冊子 336~337頁/原整理番号 25
大中様が清水にいた時、入来院・東郷・祁答院・肝付・蒲生の諸城主が謀って背き、吉田城を取る計画で忠元らを在番させたと記す。在番中はたびたび戦い、興慶寺前では忠元が大太刀で先に進んだが、馬場某も先陣を争った。敵方にも大太刀を持つ者がいたため、どちらが一番だったかを調べたという。このほか数年にわたって戦ったことを、六年弓箭と呼んだとしている。