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『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

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島津世禄記-A02記事関連史料(外伝)確認度 高

渋川実久之謀事

帖佐城主渋川氏が島津家累代の臣でありながら実久方に通じ、本城・新城を拠点に反抗した事件を扱う。忠良は大永六年十二月に鹿児島を発し、吉田で軍備を整えて両城を攻撃した。実久方の援軍は高尾方面で繰り返し防戦したが敗れ、新城も陥落する。退却者の多くが城濠や柵、火災によって死傷したと戦場の惨状を記し、反逆が自滅を招いたものと評する。戦後、帖佐は昌久に、伊集院は忠良に与えられ、地域支配が再編された。

登場人物
島津忠良、島津実久、渋川筑前守、島津昌久、岩本寿才
宛先
—
キーワード
実久方、反乱鎮圧、城攻め、所領再編