後編1-No.781記事確認度 高
島津義久譜
天正三年三月十五日 / 冊子 430頁
天正三年三月十五日、島津義久が代始めの犬追物を催した際の装束と式次第を記す。対面所で三献を行い、手長・配膳・包丁人・掻副・弓箙・行騰・沓鐙押などの役を定め、義久が庭で騎馬して惣門から馬場へ入り、射手らが待ち受けた。
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天正三年三月十五日 / 冊子 430頁
天正三年三月十五日、島津義久が代始めの犬追物を催した際の装束と式次第を記す。対面所で三献を行い、手長・配膳・包丁人・掻副・弓箙・行騰・沓鐙押などの役を定め、義久が庭で騎馬して惣門から馬場へ入り、射手らが待ち受けた。
天正三年三月廿四日 / 冊子 432頁
犬追物の定数を射終えた後、四角の射手を桟敷へ召して三献を行い成就を祝った儀礼を記す。配膳・手長を定め、射手は三日間の手組順に太刀を持参し、その後一所衆・諸地頭も順不同で進上、町田久倍・本田正親・上井覚兼が受け取った。
年月日未詳 / 冊子 145頁/原整理番号 80
天正三年三月の上井覚兼日記抄。二十五日、出仕後に太守の犬追物御打立に際して対面所での三献、御手長・諸役の動き、馬場への出御と御座の設えなどを記す。射手の犬数を列記する次件の手組とは別記録。