諸家大概(坤)
面高氏
面高氏は其姓不相知候肥前の内に面高と申所在之候間其在名などにて可在之哉と存候
試験導入中です。史料本文の主張と史実認定を区別してお読みください
判読・記事境界・系譜上の疑義は、未解決のまま表示しています。同名人物・同一家系の自動同定は行っていません。内容は今後の確認で更新される場合があります。
SUMMARY
概要
本文は面高氏の姓を不詳とし、肥前国の面高という地名を名字の由来ではないかと推測する。天文頃の有泉坊と子の真運坊を挙げ、代々山伏で市来周辺に住んだこと、真運坊が各地で軍功を立て、日向進攻の際に寺院へ先登して住職となったことを記す。秀吉軍来攻時には豊臣秀長陣への和談使、関ヶ原後には使僧として奉公し、連長坊・善裁坊・運長院および出水の面高主馬ら諸流へ続いたとする。
- 論理記事ID
- 94
- 物理文書番号
- 94
- 史料名
- 諸家大概(坤)
- 文書名
- 面高氏
- 記事種別
- 家・氏族由緒・修験・軍功・使僧
- 姓・系統
- 姓不詳(肥前国面高の在名由来を推測)
- 冊子頁
- 18-19頁
- 主要人物
- 面高有泉坊、面高真運坊、善裁坊(原字要確認)、島津義久、豊臣秀長、面高連長坊、面高運長院、面高主馬
- 関係地
- 肥前国面高、市来、日向国、鹿児島、入来院、出水
- キーワード
- 面高氏、姓不詳、肥前国面高、在名、山伏、面高有泉坊、面高真運坊、島津義久、日向進攻、豊臣秀長、和談使、関ヶ原、使僧、入来院、出水
- 読取確認度
- 低
- 境界判定
- 良
- 境界疑義
- なし
- 判読疑義
- 有泉坊・真運坊・善裁坊・連長坊・運長院の法名原字、日向で得た寺院名、豊臣秀長陣への和談使同行者名、関ヶ原後の使僧記事を継続確認する。
- 史料評価
- 伝承を含む
- 既存整理対応ID
- K-081
- 処理状態
- 第一次整理済
- 備考
- 冊子18頁下段左端から19頁上段右端へ続く二頁条。