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論理記事 84物理文書 84冊子 17頁

諸家大概(坤)

平姓英根氏(原字要確認)

平姓英根氏英根氏は神崎太郎兼重の孫大夫盛兼寛元四年に鎌倉殿より薩州英根院を被下

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判読・記事境界・系譜上の疑義は、未解決のまま表示しています。同名人物・同一家系の自動同定は行っていません。内容は今後の確認で更新される場合があります。

SUMMARY

概要

本文は平姓英根氏を神崎太郎兼重の孫・大夫盛兼の後裔とし、寛元四年に鎌倉殿から薩摩国英根院を与えられて下向し、英根を称したとする。嫡家の英根為右衛門は島津図書家の家来で、将軍家・諸将・島津家の判物を多数所持したと記す一方、英根領有の終期と家の衰退時期は不明とする。

MODERN JAPANESE

現代語訳(短文)

英根氏は平姓で、神崎太郎兼重の孫・大夫盛兼が寛元四年に鎌倉殿から薩摩国英根院を与えられて下向し、英根を称した。嫡家は島津図書家の家来である英根為右衛門で、将軍家・諸将および御家の御判がある文書を数多く所持している。いつ頃まで英根を領し、いつ衰えたのかは分からない。

論理記事ID
84
物理文書番号
84
史料名
諸家大概(坤)
文書名
平姓英根氏(原字要確認)
記事種別
家・氏族由緒・文書伝来
姓・系統
平姓・神崎氏流とする伝承
冊子頁
17頁
主要人物
神崎太郎兼重、大夫盛兼、英根為右衛門、島津図書、英根氏歴代
関係地
薩摩国英根院、鎌倉
キーワード
英根氏、平姓、神崎太郎兼重、大夫盛兼、寛元四年、鎌倉殿、英根院、英根為右衛門、島津図書、判物
読取確認度
低
境界判定
良
境界疑義
なし
判読疑義
家名・地名の初字は高倍率画像でも『英/莫』の判別を要する。神崎太郎兼重から盛兼への系譜、寛元四年拝領説、所持判物を継続確認する。
史料評価
伝承を含む
既存整理対応ID
K-071
処理状態
第一次整理済
備考
冊子17頁下段の独立条。旧整理の『英根氏』を暫定採用するが、原字疑義を明示して全文を現代語訳。