諸家大概(乾)
大蔵姓田尻氏(筑後流)
大蔵姓田尻氏は筑後国田尻城主にて
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SUMMARY
概要
本文は大蔵姓田尻氏を筑後国田尻城主とし、義久期に田尻中務少輔鑑種が島津家の幕下となったと記す。その後、龍造寺隆信勢の攻撃で鑑種が自害し、幼少の子を乳母が伴って逃れ、のち島津家へ奉公した経緯を述べる。後裔の右衛門・内左衛門系を挙げる一方、梅北宮関係や伊作田尻村百姓の田尻氏は別家とする。
- 論理記事ID
- 70
- 物理文書番号
- 70
- 史料名
- 諸家大概(乾)
- 文書名
- 大蔵姓田尻氏(筑後流)
- 記事種別
- 家・氏族由緒・戦闘・諸流
- 姓・系統
- 大蔵姓
- 冊子頁
- 13頁
- 主要人物
- 田尻中務少輔鑑種、島津義久、龍造寺隆信、田尻右衛門、田尻内左衛門、伊作田尻村の百姓
- 関係地
- 筑後国田尻城、加世田、加治木、梅北宮、伊作田尻村、肥後
- キーワード
- 田尻氏、大蔵姓、筑後国、田尻城、田尻鑑種、島津義久、龍造寺隆信、自害、逃避、加治木、別家
- 読取確認度
- 中
- 境界判定
- 良
- 境界疑義
- なし
- 判読疑義
- 田尻鑑種の降属時期、龍造寺勢との戦闘と逃避経路、右衛門・内左衛門系の続柄、梅北宮・伊作田尻村の別家を継続確認する。
- 史料評価
- 要検討
- 既存整理対応ID
- K-271(別本K-266にも関連)
- 処理状態
- 第三次精読済(現行維持)
- 備考
- 冊子13頁下段の独立条。大蔵姓筑後流と薩摩・伊作等の同名別系統を分離。