諸家大概(乾)
平姓宮之原氏
平姓宮之原氏は島山次郎実忠三男居山重俊の後裔日州宮之原に下り号宮之原
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SUMMARY
概要
本文は宮之原氏を平姓とし、島山次郎実忠の三男・居山重俊の後裔が日向国宮之原へ下り、宮之原を称したとするが、嫡家は不明と記す。括弧注では平姓長野氏も島山重忠の庶子筋で、富山正司宣良の二男・長野三郎重治が忠久に供奉して下向したとし、末尾に『此注異本なし』との書写注を付す。
MODERN JAPANESE
現代語訳(短文)
平姓宮之原氏は、島山次郎実忠の三男・居山重俊の後裔が日向国宮之原へ下り、宮之原を名乗った家である。嫡家がどの家かは分からない。注には、平姓長野氏も島山重忠の庶子筋で、富山正司宣良の二男・長野三郎重治が忠久公に供奉して下向したとある。なお、この注は異本にはない。
- 論理記事ID
- 61
- 物理文書番号
- 61
- 史料名
- 諸家大概(乾)
- 文書名
- 平姓宮之原氏
- 記事種別
- 家・氏族由緒・系譜注
- 姓・系統
- 平姓・島山氏流とする伝承
- 冊子頁
- 12頁
- 主要人物
- 島山次郎実忠、居山重俊、島山重忠、富山正司宣良、長野三郎重治、島津忠久
- 関係地
- 日向国宮之原、富山、長野
- キーワード
- 宮之原氏、平姓、島山氏、居山重俊、日向国、宮之原、長野氏、富山氏、島津忠久、異本注
- 読取確認度
- 中
- 境界判定
- 良
- 境界疑義
- なし
- 判読疑義
- 島山次郎の実名『実忠/重忠』、居山重俊・富山正司宣良・長野三郎重治の字形と系譜、括弧注・異本注の伝本関係を継続確認する。
- 史料評価
- 要検討
- 既存整理対応ID
- K-270
- 処理状態
- 第一次整理済
- 備考
- 冊子12頁上段右端の独立短条。本文と括弧注、末尾の書写注を分けて整理。