諸家大概(乾)
平野氏
平野氏元祖は友家也上世中古不詳候
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SUMMARY
概要
本文は友家を平野氏の祖とし、上世・中古の事情は不詳とする。義久代の平野丹後友治以後、御使役・地頭職を務めた系譜を記し、実子のない平野九郎から二男家の平野仁右衛門へ系図・文書を譲って嫡家を継承したこと、他の平野氏もこの嫡流に属することを述べる。
MODERN JAPANESE
現代語訳(短文)
平野氏の祖は友家であり、古い時代から中世までの事情は不詳である。義久公の代に平野丹後友治が地頭職を命じられ、その後の久道・政友らも御使役と地頭職を務めた。嫡孫は平野六郎左衛門で、その子孫の九郎に実子がなかったため、二男家の平野仁右衛門に系図・文書を譲って嫡家を継がせた。その他の平野氏も皆この嫡流に属するという。
- 論理記事ID
- 6
- 物理文書番号
- 6
- 史料名
- 諸家大概(乾)
- 文書名
- 平野氏
- 記事種別
- 家・氏族由緒
- 姓・系統
- 惟宗姓
- 冊子頁
- 3頁
- 主要人物
- 友家、平野丹後友治、久道、政友、平野六郎左衛門、平野九郎、平野仁右衛門
- 関係地
- 薩摩国
- キーワード
- 平野氏、惟宗姓、友家、平野丹後友治、御使役、地頭職、系図、嫡家継承
- 読取確認度
- 中
- 境界判定
- 良
- 境界疑義
- なし
- 判読疑義
- 友治以後の歴代名『久道・政友』前後の字割りは再確認を要する。
- 史料評価
- 要検討
- 既存整理対応ID
- 直接対応なし(K-244に関連)
- 処理状態
- 第一次整理済
- 備考
- 短文のため全文を現代語訳。文書5と7の間の独立見出しを原頁で確認。