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論理記事 57物理文書 57冊子 11頁

諸家大概(乾)

土持氏

土持氏は日州の国人にて上代より繁栄仕候

試験導入中です。史料本文の主張と史実認定を区別してお読みください

判読・記事境界・系譜上の疑義は、未解決のまま表示しています。同名人物・同一家系の自動同定は行っていません。内容は今後の確認で更新される場合があります。

SUMMARY

概要

本文は土持氏を日向国の古い国人とし、系図には田部姓とあること、頼朝期の図田帳に土持冠者が見えるとの伝承を記す。大友家との関係から島津家への帰属、本領安堵、天正十五年の豊臣秀吉下向に伴う県城落城と土持弾正久綱の子弟の出仕、久綱の偏諱拝領・地頭職を述べる。さらに勝久期から島津家に仕えた庶流、養子・戦死・所領処置、門川系を含む複数の土持氏諸流を列挙する。

論理記事ID
57
物理文書番号
57
史料名
諸家大概(乾)
文書名
土持氏
記事種別
家・氏族由緒・諸流
姓・系統
日下部姓(本文所引系図は田部姓)
冊子頁
11頁
主要人物
土持冠者宣綱、土持弾正久綱、土持権之允、土持彦右衛門、伊豆、島津勝久、豊久、島津義久、豊臣秀吉
関係地
日向国、県城、薩州、泊、門川
キーワード
土持氏、日下部姓、田部姓、日向国、県城、大友氏、豊臣秀吉、土持久綱、島津義久、地頭職、諸流
読取確認度
中
境界判定
良
境界疑義
なし
判読疑義
図田帳所載の土持冠者の実名、日下部姓と田部姓の異同、県城落城前後の人物・偏諱拝領、庶流各家の続柄と所領処置を継続確認する。
史料評価
要検討
既存整理対応ID
K-048(旧整理は『上持氏』と誤読)・別項K-233等にも関連
処理状態
第一次整理済
備考
冊子11頁上段左端から下段右側へ続く二片を原頁で確認。高倍率画像により家名を『土持氏』と確定。