← 鹿児島県史料第6集の検索へ戻る
論理記事 48物理文書 48冊子 10頁

諸家大概(乾)

枝次氏

枝次氏は文亀三年忠治公正宮御社参の時騎馬御供の内に枝次某と申者在之候

試験導入中です。史料本文の主張と史実認定を区別してお読みください

判読・記事境界・系譜上の疑義は、未解決のまま表示しています。同名人物・同一家系の自動同定は行っていません。内容は今後の確認で更新される場合があります。

SUMMARY

概要

本文は文亀三年の忠治による正宮社参時の騎馬供に枝次某が見えることを記す。そのほか旧記には乏しいが、後迫の奥・横原城跡付近に住む枝次清左衛門家が代々同地の屋敷に住んだとの伝承から、旧枝次氏の子孫である可能性を示す。

MODERN JAPANESE

現代語訳(短文)

枝次氏については、文亀三年、忠治公が正宮へ参詣した時の騎馬供の中に枝次某がいた。当時までは由緒の分かる家だったのであろうが、そのほかの旧記には見えない。枝次清左衛門は後迫の奥に住み、この付近は横原城といい、近年まで城門の跡があったという。清左衛門の先祖は代々この屋敷に住んだと伝えるので、清左衛門は旧記に見える枝次氏の子孫なのかもしれない。

論理記事ID
48
物理文書番号
48
史料名
諸家大概(乾)
文書名
枝次氏
記事種別
家・氏族由緒
姓・系統
大蔵姓・加治木氏関連諸氏
冊子頁
10頁
主要人物
島津忠治、枝次某、枝次清左衛門
関係地
正宮、後迫、横原城
キーワード
枝次氏、大蔵姓、文亀三年、島津忠治、正宮社参、騎馬供、枝次清左衛門、後迫、横原城、屋敷伝承
読取確認度
中
境界判定
良
境界疑義
なし
判読疑義
『後迫』『横原城』の地名字形、枝次清左衛門家の屋敷伝承と旧記所載枝次某との接続を継続確認する。
史料評価
要検討
既存整理対応ID
K-039
処理状態
第一次整理済
備考
冊子10頁下段の独立条。後裔関係は本文自身が推定にとどめるため断定しない。