← 鹿児島県史料第6集の検索へ戻る
論理記事 398物理文書 398冊子 71頁

御家譜

島津忠久

元祖 忠久公

試験導入中です。史料本文の主張と史実認定を区別してお読みください

判読・記事境界・系譜上の疑義は、未解決のまま表示しています。同名人物・同一家系の自動同定は行っていません。内容は今後の確認で更新される場合があります。

SUMMARY

概要

島津家元祖の忠久について、三郎、左兵衛尉・左衛門尉・大夫判官・豊後守・従五位下などの称号・官途を掲げ、治承三年の出生から、鶴岡での元服、島津御庄下司職・総地頭職や信濃国塩田庄地頭職などの補任、軍事・奉公、没年・墓所に至る年譜を列記する。御母を丹後局とし、御夫人・子女・御連枝を併載する。頼朝を父とする配置や頼家・実朝らを御連枝とする記述は、近世島津家の家譜伝承として整理し、現代の史実認定とは区別する。

論理記事ID
398
物理文書番号
398
史料名
御家譜
文書名
島津忠久
記事種別
人物・歴代当主・元祖・官途・年譜・所領・御母・御夫人・御連枝・頼朝落胤伝承
姓・系統
島津家元祖・忠久の年譜と家族関係
冊子頁
71頁
主要人物
島津忠久、源頼朝、丹後局、源頼家、貞暁、源実朝、忠季、島津忠時ほか
関係地
摂津国住吉、鎌倉、鶴岡、島津御庄、信濃国塩田庄、薩摩国山門院ほか
キーワード
御家譜、島津忠久、元祖、三郎、豊後守、源頼朝、丹後局、鶴岡、元服、島津御庄、下司職、総地頭職、塩田庄地頭職、御連枝、頼朝落胤伝承
読取確認度
中
境界判定
良
境界疑義
御家譜冊子71頁上段右端の『元祖 忠久公』から下段の御母・御夫人・御連枝・子女列までを含む一代分の記事。次の二代忠時公とは横線と代見出しで分かれる。
判読疑義
出生・元服・補任・下向・没年墓所の各年次と細字、官途の列、御夫人名、御連枝各人の配偶者・法名・注記を継続確認する。頼朝父子説は家譜上の伝承として保持する。
史料評価
島津家元祖の由緒を、官途・所領補任・年譜・親族配置によって構成した近世家譜。中世史実と後世の系譜伝承を分けて利用する必要がある
既存整理対応ID
P-013、R-015・R-030~R-032・R-059~R-064
処理状態
第一次整理済
備考
中長文のため概要のみ作成。