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論理記事 391物理文書 391冊子 68頁

職掌紀原

御記録方見習

御記録方見習 初名記録所見習 御記録方稽古

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判読・記事境界・系譜上の疑義は、未解決のまま表示しています。同名人物・同一家系の自動同定は行っていません。内容は今後の確認で更新される場合があります。

SUMMARY

概要

延宝五年に伊地知助右衛門重英へ御文書の見合せを命じ、同八年に御記録所へ詰めて見習うよう命じたことを御記録方見習の始まりとする。元禄四年には市来源右衛門政香・肥後仁右衛門盛香と読める二名を記録所見習とし、政香には六人賦を給し江戸勤めも命じた。後世には御側御小姓・表御小姓・無役中通などから御記録方稽古を命じ、四人賦・扶持米二十五俵を給した。安永四年三月に役順を小坊主の次と定め、天明三年十月に御記録方見習と改称した。

MODERN JAPANESE

現代語訳(短文)

伊地知助右衛門重英は、延宝五年に文書を照合する役を命じられ、同八年には御記録所に詰めて見習うよう命じられた。これが御記録方見習の始まりである。元禄四年には、市来源右衛門政香・肥後仁右衛門盛香と読める二人が記録所見習を命じられ、政香には六人分の賄いが支給され、江戸勤めも命じられた。その後、御側御小姓・表御小姓・無役中通などの者に御記録方稽古を命じ、四人分の賄いと扶持米二十五俵を給した。安永四年三月、役順を小坊主の次と定め、天明三年十月、御記録方見習と改称した。人名・待遇・役順の細部はなお確認を要する。

論理記事ID
391
物理文書番号
391
史料名
職掌紀原
文書名
御記録方見習
記事種別
職掌・御記録方見習・記録所見習・御記録方稽古・延宝五年・元禄四年・安永四年・天明三年・改称
姓・系統
文書照合・記録所見習から御記録方稽古を経て御記録方見習へ至る沿革
冊子頁
68頁
主要人物
伊地知助右衛門重英、市来源右衛門政香、肥後仁右衛門盛香(姓名・諱は判読要確認)
関係地
御記録所、江戸、御側、表
キーワード
職掌紀原、御記録方見習、記録所見習、御記録方稽古、伊地知助右衛門重英、市来源右衛門政香、肥後仁右衛門盛香、延宝五年、元禄四年、安永四年、天明三年、四人賦、扶持米二十五俵、改称
読取確認度
低
境界判定
良
境界疑義
冊子68頁上段中央左寄りから下段左端へ続く一連の記事。前の小坊主、次の御右筆見習とは横線・見出しで分かれ、上下段の二切片は同一記事として接続する。
判読疑義
伊地知助右衛門重英・市来源右衛門政香・肥後仁右衛門盛香の姓名・諱、延宝五年・同八年の職務文言、元禄四年の任命、六人賦・江戸勤め、四人賦・扶持米二十五俵、安永四年の役順、天明三年の改称年月を継続確認する。
史料評価
記録実務の見習制度について、延宝期の文書照合・記録所勤務を起源とし、任用母体・待遇・席次・改称を示す職制沿革記事
既存整理対応ID
旧試行では独立登録なし
処理状態
第一次整理済