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論理記事 390物理文書 390冊子 68頁

職掌紀原

小坊主

小坊主 初名御側小坊主

試験導入中です。史料本文の主張と史実認定を区別してお読みください

判読・記事境界・系譜上の疑義は、未解決のまま表示しています。同名人物・同一家系の自動同定は行っていません。内容は今後の確認で更新される場合があります。

SUMMARY

概要

初め御側小坊主と称し、創設年は不詳とする。享保九年五月、上原冠角清次と読める人物を任じた記事と、御側小坊主へ初めて任じられた際に入付支度料として銀一枚二十一匁を給したことを御書院支配証文から引く。ただし、それ以前から存在する役であったとし、現在は小坊主と称すると結ぶ。

MODERN JAPANESE

現代語訳(短文)

初めは御側小坊主と称したが、いつ設けられたかは分からない。享保九年五月、上原冠角清次と読める人物をこの職に任じた。御側小坊主へ初めて任じられた際には、入付支度料として銀一枚二十一匁を支給したと御書院支配の証文に見える。しかし、それ以前から存在していた役と考えられる。現在の役名は小坊主である。人物名の区切りはなお確認を要する。

論理記事ID
390
物理文書番号
390
史料名
職掌紀原
文書名
小坊主
記事種別
職掌・小坊主・御側小坊主・享保九年・上原冠角清次・入付支度料・銀一枚二十一匁・御書院支配証文・改称
姓・系統
御側小坊主の旧例・支度料と、小坊主への役名整理
冊子頁
68頁
主要人物
上原冠角清次(人物名の区切り・字形は判読要確認)
関係地
御側、御書院
キーワード
職掌紀原、小坊主、御側小坊主、享保九年、上原冠角清次、入付支度料、銀一枚二十一匁、御書院支配証文、改称
読取確認度
低
境界判定
良
境界疑義
冊子68頁上段中央の独立記事。前の奥御茶道、次の御記録方見習とは横線・見出しで明瞭に分かれる。
判読疑義
『上原冠角清次事』と見える人物名の区切り・字形、享保九年五月、入付支度料銀一枚二十一匁、御書院支配証文、以前から存在した役とする推考を継続確認する。
史料評価
小坊主役の創設不詳を留保しつつ、享保期の任命・支度料と証文上の旧例、後代の役名を示す職制記事
既存整理対応ID
C-088
処理状態
第一次整理済