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論理記事 384物理文書 384冊子 67頁

職掌紀原

御小姓

御小姓 初名御奥小姓 奥御小姓 大奥御小姓

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判読・記事境界・系譜上の疑義は、未解決のまま表示しています。同名人物・同一家系の自動同定は行っていません。内容は今後の確認で更新される場合があります。

SUMMARY

概要

義久・義弘代に見える『小々姓』を現在の御小姓に当たる職と推考する。明暦二年の書付には小々衆二十一人の記事があり、寛永七年の旧記には御奥小姓三人に年中銀子二枚を給したと見える。近代には奥御小姓と称し、安永九年七月に大奥御小姓、天明六年七月に御小姓へ改称した。

MODERN JAPANESE

現代語訳(短文)

義久公・義弘公の時代には、小々姓と称する職が記録に見え、これは現在の御小姓に当たるものと考えられる。その呼称が後世にも残ったかは明らかでないが、明暦二年の書付には小々衆二十一人のうち五人について前髪に関する記事が見える。寛永七年の旧記には、御奥小姓三人の職で、年中銀子二枚を給されたとある。近年は奥御小姓と称していたが、安永九年七月に大奥御小姓へ改め、天明六年七月に御小姓という役名に定めた。前髪の記事の細部はなお確認を要する。

論理記事ID
384
物理文書番号
384
史料名
職掌紀原
文書名
御小姓
記事種別
職掌・御小姓・小々姓・小々衆・御奥小姓・奥御小姓・大奥御小姓・義久公・義弘公・寛永七年・安永九年・天明六年・改称
姓・系統
小々姓から御奥小姓・奥御小姓・大奥御小姓を経て御小姓へ至る呼称沿革
冊子頁
67頁
主要人物
島津義久、島津義弘
関係地
奥、大奥
キーワード
職掌紀原、御小姓、小々姓、小々衆、御奥小姓、奥御小姓、大奥御小姓、島津義久、島津義弘、寛永七年、安永九年、天明六年、改称
読取確認度
中
境界判定
良
境界疑義
冊子67頁下段中央の独立記事。前の郡奉行見習申渡、次の奥医師とは横線・見出しで明瞭に分かれる。
判読疑義
『小々姓』『小々衆』の表記、明暦二年書付の二十一人中五人と前髪に関する語句、寛永七年の御奥小姓三人・年中銀子二枚、各改称年月を継続確認する。
史料評価
義久・義弘期の先行呼称を含め、小姓職の人数・給付・役名変遷を複数時期の記録から組み立てた沿革記事
既存整理対応ID
C-083
処理状態
第一次整理済