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論理記事 377物理文書 377冊子 66頁

職掌紀原

奥御小姓

奥御小姓 初名御側御小姓

試験導入中です。史料本文の主張と史実認定を区別してお読みください

判読・記事境界・系譜上の疑義は、未解決のまま表示しています。同名人物・同一家系の自動同定は行っていません。内容は今後の確認で更新される場合があります。

SUMMARY

概要

御小姓の名目は義久代から見え、のち表御小姓が設けられたため、これと区別して御側御小姓と称するようになったと推考するが、詳しい経緯は不明とする。安永九年七月、御側御小姓を奥御小姓と改称した。

MODERN JAPANESE

現代語訳(短文)

御小姓という役名は義久公の時代から記録に見える。その後、表御小姓も設けられたため、これと分けて御側御小姓と称するようになったものと考えられるが、詳しい事情は分からない。安永九年七月、御側御小姓を奥御小姓と改称した。

論理記事ID
377
物理文書番号
377
史料名
職掌紀原
文書名
奥御小姓
記事種別
職掌・奥御小姓・御側御小姓・義久公・表御小姓・安永九年・改称
姓・系統
義久代以降の御小姓名目と、表御小姓分立後の御側御小姓・奥御小姓への呼称変化
冊子頁
66頁
主要人物
島津義久
関係地
奥、表
キーワード
職掌紀原、奥御小姓、御側御小姓、島津義久、表御小姓、安永九年、改称、由来不詳
読取確認度
高
境界判定
良
境界疑義
冊子66頁下段左端の独立記事で同頁内に完結する。前の客屋関係職、次頁の御小納戸見習とは境界が明瞭。
判読疑義
表御小姓分立後に御側御小姓と称したとする推考部分の語句、安永九年七月の改称文言を継続確認する。
史料評価
奥・表に分かれる小姓職の呼称成立について、史料自身の推考と不詳留保、安永期の公式改称を示す記事
既存整理対応ID
C-080
処理状態
第一次整理済