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論理記事 375物理文書 375冊子 66頁

職掌紀原

御台所頭

御台所頭 初名御台所代官

試験導入中です。史料本文の主張と史実認定を区別してお読みください

判読・記事境界・系譜上の疑義は、未解決のまま表示しています。同名人物・同一家系の自動同定は行っていません。内容は今後の確認で更新される場合があります。

SUMMARY

概要

天正八年頃の記録に御台所代官が見え、元禄年間までは同称を用いたが、御台所頭への改称時期は不明とする。正徳二年にはすでに御台所頭の名が確認でき、持高五十石未満の者への役料支給を定めた。旧来七十石、元禄期五十石、のち十五石、元文三年六十五俵、宝暦二年以後六十三俵とする役料変遷を掲げるが、数値・単位には判読上の留保がある。

MODERN JAPANESE

現代語訳(短文)

天正八年頃の記録には御台所代官が見える。元禄年間までは御台所代官と呼ばれていたが、いつ御台所頭へ改称したかは分からない。ただし正徳二年の記録には、すでに御台所頭の名がある。同年、持高五十石に満たない者には役料を支給することとした。役料は以前七十石、元禄年間に五十石、その後十五石、元文三年に六十五俵、宝暦二年以後は六十三俵と記されるが、数値と単位はなお確認を要する。

論理記事ID
375
物理文書番号
375
史料名
職掌紀原
文書名
御台所頭
記事種別
職掌・御台所頭・御台所代官・天正八年頃・元禄年間・正徳二年・元文三年・宝暦二年・役料・改称
姓・系統
御台所代官から御台所頭への改称と、正徳・元文・宝暦期の役料変遷
冊子頁
66頁
主要人物
特定個人名なし
関係地
御台所
キーワード
職掌紀原、御台所頭、御台所代官、天正八年、元禄、正徳二年、元文三年、宝暦二年、役料、改称
読取確認度
低
境界判定
良
境界疑義
冊子66頁下段の独立した御台所頭記事。帖佐与御代官との境界は横線と見出しで明瞭。
判読疑義
冒頭の典拠・語句、御台所代官の初見年、改称時期、役料七十石・五十石・十五石・六十五俵・六十三俵の数値と単位を継続確認する。
史料評価
藩主家台所行政の責任職について、旧称、改称時期の不明、役料改定の推移を示す職掌考証
既存整理対応ID
C-081
処理状態
第一次整理済
備考
短文のため全文現代語訳を作成し、数値・単位の疑義を保持。