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論理記事 371物理文書 371冊子 65-66頁

職掌紀原

御鳥預頭取

御鳥預頭取

試験導入中です。史料本文の主張と史実認定を区別してお読みください

判読・記事境界・系譜上の疑義は、未解決のまま表示しています。同名人物・同一家系の自動同定は行っていません。内容は今後の確認で更新される場合があります。

SUMMARY

概要

従来は独立した御鳥預頭取職がなかったが、天明五年以後、御鳥見・御庭方関係者に御鳥預頭取の勤務を命じる例が現れた。寛政元年には職名と役料米三十九俵、従来どおりの勤方を定め、鳥方の者を精勤させるよう命じた。さらに寛政二年二月、同職を正式に新設し、役順を尾畔奉行の次、所属を奥支配とした。

MODERN JAPANESE

現代語訳(短文)

御鳥預頭取という職は以前にはなかったが、天明五年以後、御鳥見や御庭方の者にその勤務を命じるようになった。寛政元年には御鳥預頭取と称し、役料米三十九俵を支給して、勤め方は従来どおりとしたうえ、鳥方の者をよく働かせるよう申し渡した。寛政二年二月にはこの職を新たに正式設置し、役順を尾畔奉行の次、所属を奥支配と定めた。なお、歴任者名の一部は判読を保留する。

論理記事ID
371
物理文書番号
371
史料名
職掌紀原
文書名
御鳥預頭取
記事種別
職掌・御鳥預頭取・天明五年・寛政元年・寛政二年・御鳥見頭格・御庭方・役料米三十九俵・尾畔奉行次・奥支配・新設
姓・系統
天明五年以後の御鳥預頭取の成立過程と、寛政元・二年の役名・役料・席次・所属の制度化
冊子頁
65-66頁
主要人物
梅北某、権五郎兼則(仮読)、園田某、村田孝右衛門経容(仮読)、谷村孫右衛門ほか
関係地
御庭方、奥
キーワード
職掌紀原、御鳥預頭取、天明五年、寛政元年、寛政二年、御鳥見、御庭方、役料米三十九俵、尾畔奉行次、奥支配、新設
読取確認度
低
境界判定
良
境界疑義
冊子65頁下段左端から66頁上段右端へ続く同一職掌記事。前後は見出しと横線で区切られ、境界は明瞭。
判読疑義
天明五年の初任者、権五郎兼則・園田某・村田孝右衛門経容等の姓名・諱、寛政元年の日付、役料米三拾九俵、鳥方への申渡文言を継続確認する。
史料評価
鳥類飼育・鳥方統轄職が臨時的勤務から正式職制へ移行する過程と、役料・席次・所属を示す職掌記事
既存整理対応ID
C-077
処理状態
第一次整理済
備考
短文相当として全文現代語訳を作成したが、人名は疑義を保持。