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論理記事 364物理文書 364冊子 64頁

職掌紀原

寺社方取次(初名寺社座中取)

寺社方取次 初名寺社座中取

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判読・記事境界・系譜上の疑義は、未解決のまま表示しています。同名人物・同一家系の自動同定は行っていません。内容は今後の確認で更新される場合があります。

SUMMARY

概要

初め寺社座中取、また寺社奉行所中取と称し、寛文八年正月に野村助左衛門を初任者として置いた。延宝三年に二人、貞享三年にさらに一人を増し、その後人数は一定しなかった。正徳三年に寺社方取次へ改称し、天明三年にその呼称を用いるよう改めて通達した。

MODERN JAPANESE

現代語訳(短文)

当初は寺社座中取と称し、寺社奉行所中取と記されることもあった。寛文八年戊申正月、野村助左衛門を初めてこの職に任じた。その後は一人役であったが、延宝三年乙卯九月に二人となり、貞享三年丙寅八月にさらに一人を増員し、次第に人数が一定しなくなった。正徳三年癸巳八月、寺社方取次と改称した。享保初年頃までは寺社奉行所取次または寺社所取次と記す例も時々見られる。天明三年癸卯二月、寺社方取次と称するよう命じられた。それ以前は『方』の字を『ほう』と唱えていた。

論理記事ID
364
物理文書番号
364
史料名
職掌紀原
文書名
寺社方取次(初名寺社座中取)
記事種別
職掌・寺社方取次・寺社座中取・寺社奉行所中取・寛文八年・野村助左衛門・延宝三年・貞享三年・正徳三年・天明三年・増員・改称
姓・系統
寺社座中取・寺社奉行所中取から寺社方取次へ至る人数・呼称の沿革
冊子頁
64頁
主要人物
野村助左衛門
関係地
寺社座、寺社奉行所、寺社方
キーワード
職掌紀原、寺社方取次、寺社座中取、寺社奉行所中取、野村助左衛門、寛文八年、延宝三年、貞享三年、正徳三年、天明三年、増員、改称
読取確認度
中
境界判定
良
境界疑義
冊子64頁下段中央右寄りの寺社方取次見出し以下の独立記事。前の唐船奉行、次の御勘定方小頭との境界は明瞭。
判読疑義
見出し『寺社座中取』、寺社奉行所中取・寺社所取次の表記、野村助左衛門の姓名、正徳三年・天明三年の改称文言、『方』の読みを継続確認する。
史料評価
寺社行政の取次役について、初任者、増員、名称・表記の統一を示す職制沿革記事
既存整理対応ID
C-070
処理状態
第一次整理済