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論理記事 36物理文書 36冊子 8頁

諸家大概(乾)

薬丸氏

薬丸氏は代々肝付家に罷在候

試験導入中です。史料本文の主張と史実認定を区別してお読みください

判読・記事境界・系譜上の疑義は、未解決のまま表示しています。同名人物・同一家系の自動同定は行っていません。内容は今後の確認で更新される場合があります。

SUMMARY

概要

本文は薬丸氏が代々肝付家に仕えた家であるとし、薬丸出雲入道孤雲が肝付省釣の家老を務めたこと、その後裔と薬丸八次兵衛家の祖・薬丸伊豆を記す。さらに、近世に島津家中へ移った肝付家旧臣とその子孫が多数いたと述べる。

MODERN JAPANESE

現代語訳(短文)

薬丸氏は代々肝付家に仕えた。なかでも薬丸出雲入道孤雲は肝付省釣の家老を務め、その後裔に薬丸為右衛門がいるという。薬丸八次兵衛の先祖は薬丸伊豆といい、この家も肝付家から出たのであろう。そのほか肝付家の家人は数百人に及び、近世には島津家中へ移った者も多く、現在もそれぞれの家の子孫と分かる者が多数いる。

論理記事ID
36
物理文書番号
36
史料名
諸家大概(乾)
文書名
薬丸氏
記事種別
家・氏族由緒
姓・系統
伴姓肝付氏一族
冊子頁
8頁
主要人物
薬丸出雲入道孤雲、肝付省釣、薬丸為右衛門、薬丸八次兵衛、薬丸伊豆
関係地
大隅国
キーワード
薬丸氏、伴姓肝付氏、薬丸孤雲、肝付省釣、家老、薬丸伊豆、肝付家旧臣、島津家中
読取確認度
中
境界判定
良
境界疑義
なし
判読疑義
孤雲後裔の通称『為右衛門』、薬丸八次兵衛・伊豆の関係、末尾の肝付家旧臣人数と近世奉公を述べる字句を継続確認する。
史料評価
要検討
既存整理対応ID
K-028
処理状態
第一次整理済
備考
冊子8頁下段の独立条。本文が薬丸氏個別の由緒から肝付家旧臣一般へ話題を広げる点を区別した。