職掌紀原
屋久島奉行
屋久島奉行
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SUMMARY
概要
屋久島はもと種子島氏領で、慶長四年に種子島旧領が復された際も屋久島・口永良部島は借地のまま返還されなかったとする。寛永十九年以後に屋久島代官が見え、元禄八年九月には代官を免じて別に屋久島奉行を任じた。宝永期の役名推移と諸役人誓詞での記載を示し、正徳二年には持高五十石以下へ役料銀四枚を支給すると定めた。
- 論理記事ID
- 355
- 物理文書番号
- 355
- 史料名
- 職掌紀原
- 文書名
- 屋久島奉行
- 記事種別
- 職掌・屋久島奉行・種子島氏領・慶長四年・屋久島・口永良部島・寛永十九年・屋久島代官・元禄八年・正徳二年・役料銀四枚
- 姓・系統
- 種子島氏領から島津領化した屋久島・口永良部島の支配と代官から奉行への展開
- 冊子頁
- 61頁
- 主要人物
- 南郷仁右衛門久武、丸田二右衛門実親、曾木甚右衛門重寛、塩津正左衛門長春ほか(姓名・諱要確認)
- 関係地
- 屋久島、口永良部島、種子島
- キーワード
- 職掌紀原、屋久島奉行、屋久島代官、種子島氏、慶長四年、屋久島、口永良部島、寛永十九年、元禄八年、宝永、正徳二年、役料銀四枚
- 読取確認度
- 低
- 境界判定
- 良
- 境界疑義
- 冊子61頁下段中央の屋久島奉行見出し以下の独立記事。次の宗門改役見出し直前で完結する。
- 判読疑義
- 屋久島・口永良部島の『借地』関係の語句、寛永十九年の屋久島代官初見、南郷仁右衛門久武以下の姓名・諱、元禄八年の交代、宝永期の役名、役料銀四枚を継続確認する。
- 史料評価
- 屋久島・口永良部島の領有経緯、代官から奉行への制度展開、役名・待遇を示す島嶼行政記事
- 既存整理対応ID
- C-056
- 処理状態
- 第一次整理済
- 備考
- 領有経緯・人名の難読箇所は疑義として保持。