諸家大概(乾)
岸良氏
岸良氏は古来岸良を領し是も岸良弁済使にて候
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SUMMARY
概要
本文は岸良氏が古くから岸良を領して弁済使を務め、元久以来の証判を所持したとする。代々肝付家に随身した後の展開、岸良内蔵之允とその一族、島津図書家中から召し出された岸良勘左衛門を記す。
MODERN JAPANESE
現代語訳(短文)
岸良氏は古くから岸良を領し、岸良の弁済使を務めた。元久公以来の証判などを所持している。代々肝付家に従い、その後の経緯も記録に見える。岸良内蔵之允はその子孫である。岸良勘左衛門は島津図書家中から召し出された者で、内蔵之允と同族であるという。
- 論理記事ID
- 35
- 物理文書番号
- 35
- 史料名
- 諸家大概(乾)
- 文書名
- 岸良氏
- 記事種別
- 家・氏族由緒
- 姓・系統
- 伴姓肝付氏一族
- 冊子頁
- 8頁
- 主要人物
- 島津元久、岸良内蔵之允、岸良勘左衛門
- 関係地
- 岸良
- キーワード
- 岸良氏、伴姓肝付氏、岸良、弁済使、島津元久、証判、肝付家、岸良内蔵之允、岸良勘左衛門
- 読取確認度
- 中
- 境界判定
- 良
- 境界疑義
- なし
- 判読疑義
- 肝付家随身後を述べる一節の字形、内蔵之允と勘左衛門の続柄を継続確認する。
- 史料評価
- 要検討
- 既存整理対応ID
- K-027
- 処理状態
- 第一次整理済
- 備考
- 冊子8頁下段の独立短条。次条との境界は良。