職掌紀原
麓山奉行
附録 麓山奉行
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SUMMARY
概要
寛文・延宝頃に麓山奉行が置かれ、川上右京久昌以下六人が勤めたとする附録である。六人はいずれも吟味役から同職に就き、麓山奉行所が扱った山方の事務は、後に山奉行へ申し送って処理する仕組みになったとみられる。設置時期は不明と明記する。
MODERN JAPANESE
現代語訳(短文)
寛文・延宝頃には麓山奉行の職があり、川上右京久昌以下六人が勤めた。この六人はいずれも、現在は置かれていない吟味役から麓山奉行となった者である。職掌上、山方の事務は麓山奉行所から山奉行へ申し送り、取り扱われたように見える。いつ頃から設置されたのかは不明である。
- 論理記事ID
- 349
- 物理文書番号
- 349
- 史料名
- 職掌紀原
- 文書名
- 麓山奉行
- 記事種別
- 附録・麓山奉行・寛文・延宝・川上右京久昌・若松彦兵衛・奈良原清左衛門長賢・野津左衛門鎮政・新納小右衛門久喜・吟味役・山方・山奉行
- 姓・系統
- 寛文・延宝期に見える麓山奉行と山奉行への山方事務移管
- 冊子頁
- 60頁
- 主要人物
- 川上右京久昌、若松彦兵衛、奈良原清左衛門長賢、野津左衛門鎮政、新納小右衛門久喜ほか(六人の全名要確認)
- 関係地
- 麓、山方、麓山奉行所
- キーワード
- 職掌紀原、附録、麓山奉行、寛文、延宝、川上右京久昌、若松彦兵衛、奈良原清左衛門長賢、野津左衛門鎮政、新納小右衛門久喜、吟味役、山方、山奉行
- 読取確認度
- 中
- 境界判定
- 良
- 境界疑義
- 冊子60頁下段中央の附録・麓山奉行見出し以下の独立記事。次の郡奉行見出し直前で完結する。
- 判読疑義
- 見出しを旧試行の『麓奉行』ではなく原画像どおり『麓山奉行』と採る。六人の姓名・諱、吟味役との関係、麓山奉行所から山奉行への事務移管を継続確認する。
- 史料評価
- 旧試行の職名を原画像に基づき『麓山奉行』へ具体化し、山方事務と山奉行の関係を示す附録記事
- 既存整理対応ID
- C-050(旧名『麓奉行』を原画像により訂正)
- 処理状態
- 第一次整理済
- 備考
- 六人の全名は疑義を保持。