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論理記事 348物理文書 348冊子 60頁

職掌紀原

山奉行

山奉行

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判読・記事境界・系譜上の疑義は、未解決のまま表示しています。同名人物・同一家系の自動同定は行っていません。内容は今後の確認で更新される場合があります。

SUMMARY

概要

山奉行系図帳の寛永四年記事を初見とし、それ以前の記録がないため同年頃の設置かと推定する。延宝二年に山奉行のうち二人を柚山方、延宝八年に二人を新村木方へ任じ、元禄十年頃まで両職が見えるが後に廃止されたとする。正徳二年には役料高五十石以下・銀二枚の支給を定めた。

MODERN JAPANESE

現代語訳(短文)

山奉行の系図帳には、寛永四年丁卯から始まり、川上式部大夫古利・下総守と記されている。それ以前にはこの職の記事が見えないので、同年頃から設置されたのであろうか。延宝二年から山奉行のうち二人を柚山方に、延宝八年から二人を新村木方に任じ、元禄十年頃までは両職が見えるが、現在はいずれも置かれていないと山奉行から聞いた。正徳二年壬辰正月、山奉行に役料高五十石以下・銀二枚を支給すると定められた。

論理記事ID
348
物理文書番号
348
史料名
職掌紀原
文書名
山奉行
記事種別
職掌・山奉行・寛永四年・川上式部大夫古利・下総守・延宝二年・柚山方・延宝八年・新村木・元禄十年・廃止・正徳二年・役料
姓・系統
寛永四年頃の山奉行初見から山方分掌・待遇改定までの沿革
冊子頁
60頁
主要人物
川上式部大夫古利、下総守ほか(人名区切り要確認)
関係地
山方、柚山方、新村木方(仮読)
キーワード
職掌紀原、山奉行、寛永四年、川上式部大夫古利、下総守、延宝二年、柚山方、延宝八年、新村木方、元禄十年、廃止、正徳二年、役料高五十石、銀二枚
読取確認度
低
境界判定
良
境界疑義
冊子60頁下段右側の山奉行見出し以下の独立記事。前の御守殿御鎖口添番、次の麓山奉行との境界は明瞭。
判読疑義
川上式部大夫古利・下総守の人名区切り、『柚山方』『新村木方』の原字、延宝二・八年、元禄十年、役料高五十石以下・銀二枚を継続確認する。
史料評価
山林行政を担う山奉行の初見、内部の山方分掌、廃止、役料をまとめた職制沿革記事
既存整理対応ID
C-049
処理状態
第一次整理済
備考
山方名・人名区切りは疑義を保持。