職掌紀原
御守殿御鎖口添番(当時無之)
附録 御守殿 御鎖口添番 当時無之
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SUMMARY
概要
享保十四年、浄岸院の入輿に伴って御守殿御鎖口添番を設けた記事である。御守殿添御用達と同様の役とし、納殿と同格、御目見時は納殿役の先頭、江戸詰では七人賄、役料米四十五俵・支度料銀五枚と定めた。複数の初任者を列挙し、浄岸院一代に限って置かれたとする。
MODERN JAPANESE
現代語訳(短文)
享保十四年己酉、浄岸院様の入輿に伴い、その年十月、御守殿添御用達と同様に御守殿御鎖口添番を設けた。役格は納殿と同格で、御目見などへ出る際は納殿役の先頭に置かれた。江戸詰では七人分の賄いを受け、役料米四十五俵、支度料銀五枚を支給された。菖蒲牧十郎右衛門胤貞以下の者を任じ、この役は浄岸院様一代に限って置かれた。
- 論理記事ID
- 347
- 物理文書番号
- 347
- 史料名
- 職掌紀原
- 文書名
- 御守殿御鎖口添番(当時無之)
- 記事種別
- 附録・御守殿御鎖口添番・享保十四年・浄岸院・入輿・御守殿添御用達・納殿同格・江戸詰・七人賄・役料米四十五俵・支度料銀五枚・一代限り
- 姓・系統
- 浄岸院入輿に伴う享保十四年の臨時奥向役新設と一代限りの廃止
- 冊子頁
- 60頁
- 主要人物
- 浄岸院、菖蒲牧十郎右衛門胤貞、伊勢仲右衛門秀就、川上藤兵衛親邦、石川庄兵衛長方、堀伴九郎ほか(姓名要確認)
- 関係地
- 御守殿、御鎖口、江戸
- キーワード
- 職掌紀原、附録、御守殿御鎖口添番、享保十四年、浄岸院、入輿、御守殿添御用達、納殿同格、江戸詰、七人賄、役料米四十五俵、支度料銀五枚、一代限り
- 読取確認度
- 中
- 境界判定
- 良
- 境界疑義
- 冊子60頁上段左端から同頁下段右端へ続く附録記事。上下段をまたぐが、次の山奉行見出し直前で完結する。
- 判読疑義
- 見出し『御鎖口添番』、菖蒲牧十郎右衛門胤貞以下の姓名・諱、納殿同格・御目見時の席次、七人賄、四十五俵・銀五枚を継続確認する。
- 史料評価
- 浄岸院入輿に対応して設けられた一代限りの御守殿役について、役格・待遇・初任者を示す附録記事
- 既存整理対応ID
- C-048の補足(旧試行では独立登録なし)
- 処理状態
- 第一次整理済
- 備考
- 人名細部は疑義を保持。